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お知らせ(更新日:8月1日)


最新のお知らせ一覧は以下の通りです

9月8日(土曜日)川崎アイeyeセンターミニ展示会のご案内

−盲導犬から眼鏡までコンパクトにまとめて全部見せます。最新の視覚支援ノウハウが大集合!−

 主に川崎市内(近隣も含む)の利用者の皆さまが、専門的なスタッフと直接機器を操作しながら相談ができるよう厳選された出展社の機器等が展示されるミニ展示会です。遠方の大きな会場での催しとは異なり、ゆっくりご覧いただき、より詳しく機器を体験できる絶好のチャンス!お誘い合わせのうえお越しください。

主な出展社・団体等(予告なく変更される場合もございます)

・アメディア
音声拡大読書器:よむベえスマイル、快速よむべえ画面セットモデル、他小型拡大読書器各種
・エクストラ
アンドロイド版点字ピンディスプレイ:(新製品)ブレイルセンスポラリス
携帯型OCRマルチプレーヤー:ブレイズET、ブレイズEZ
・ケージーエス
点字ピンディスプレイ:バージョンアップされたブレイルメモスマート
点字ラベラー:BL−1000
立体コピー作成機:PIAF(ぴあふ)
・めがねの光学堂
遮光眼鏡、拡大読書器、拡大鏡各種
・タイムズコーポレーション
読み上げ読書器:新製品クリアリーダープラス
卓上型拡大読書器:メゾフォーカス
小型拡大読書器:クローバー10、コンパクト6HD、トラベラーHD、クローバー4、クローバー3
紙幣判別機:QN−20
・HOYA
暗所支援眼鏡:MW10
・ラビット
アイフォン用テンキーボード:Rivo2(りぼつー)
・日本盲導犬協会
盲導犬体験会
・川崎市視覚障害者情報文化センター
AIスピーカー体験
日時
2018年9月8日(土曜日)午前10時から午後3時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 3階 多目的室
参加費
無料
予約
不要
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 今野まで

9月1日(土曜日)
「チャレンジド・ヨガ
 〜視覚障がいのかたのヨガ〜体験会 in 川崎」

 ヨガ体験会にいらっしゃいませんか。昨年度大変好評だったので、今年度は8月と2月を除き、毎月開催いたします。ヨガは大きな動作を伴わず、安全に体の隅々まで動かすことができる視覚障害のかたに取り組みやすい運動の一つです。当日は、ヨガの動きをサポートする補助員が複数名おりますので、初めてのかたでも安心してお楽しみいただけます。
 なお、参加希望者が増えてきましたので、同行のガイドヘルパーさんにはご参加をご遠慮いただくことになりました。ご家族につきましては、応募人数によっては専用のマットをご用意できないことがありますが、会場にお入りいただき、少しだけサポートしていただきながら、ヨガをご一緒にお楽しみいただきたいと思います。ご了承のほど、どうぞよろしくお願いします。

対象者
全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。
※障害者手帳の有無は不問です。
日時
2018年9月1日(土曜日)午後1時30分から3時
※終了後、1時間程度の懇親会を予定しております。お茶とお菓子をご用意しますので、どうぞご参加ください。
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 3階 多目的室
参加費
無料
持ち物・服装など
・動きやすい服装(ヨガウェアでなくても全く問題ありません)
※ヨガは裸足で行うのをお薦めしていますが、裸足に抵抗があるかたは、五本指ソックスをご用意ください(足裏に滑りどめが付いているものがお薦めです)。
・汗ふきタオル
・水分補給用の水など
※ヨガマットは、こちらでご用意いたします。
お申込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

8月25日(土曜日)
音声解説付きDVD映画の体験上映会開催のお知らせ

 当センターでは、毎月音声解説付きDVD映画の体験上映会を開催しております。(音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。)
 8月と9月の上映日程をお知らせいたします。参加費は無料、予約の必要もありません。
 会場は当センター多目的室Aです。みなさまのご来場をお待ちしています。

作品『伊豆の踊子』
 8月25日(土曜日)午後1時30分より

1時間22分 日本
監督 西河 克己
原作 川端 康成
脚本 若杉 光夫
出演 山口 百恵、三浦 友和、中山 仁、佐藤 友美 ほか

1974年公開。ノーベル賞作家川端康成の同名小説、6度目の映画化。アイドル歌手で女優としても活躍していた山口百恵の初主演作。
時は大正末期。伊豆を旅する一高生の川島は、天城の街道で旅芸人一座と出会う。一座は栄吉、栄吉の妻千代子、千代子の母のぶ、雇い娘の百合子、そして栄吉の妹薫という顔ぶれで、彼らは温泉宿の客を相手に芸事をしながら生計を立てていた。川島は薫の無邪気さに癒され、薫もまた川島に惹かれていくのだが、若い2人の行く先には切ない別れが迫っていた……。
青春映画の名匠、西河克己が丁寧な時代考証で川端文学の原点を映像化。山口百恵とのコンビで数々のヒット作をうんだ三浦友和との初共演も話題に。

作品『ミセス・ダウト』
 9月22日(土曜日)午後1時30分より

2時間9分 アメリカ
監督 クリス・コロンバス
脚本 ランディ・メイエム・シンガー、レスリー・ディクソン
出演 ロビン・ウィリアムズ、サリー・フィールド ほか

1994年公開。売れない俳優ダニエルは、仕事はないが3人の子どもたちが大好き。一家の働き手の妻から離婚を切り出され、子どもたちと引き離されたダニエルは、特殊メイクでおばさんに変身、「ミセス・ダウトファイア」と名乗り家政婦として家に潜入する。ベテラン家政婦として家族の信頼を得ていくダニエルだが、妻が昔のボーイフレンドとの再婚を考えていると気づき大慌て。果たしてダニエルは家族とやり直すことができるのか?
「ホーム・アローン」「ハリー・ポッター」シリーズのクリス・コロンバス監督が、特殊メイクでベテラン家政婦になりきったロビン・ウィリアムズと組んだホーム・コメディの傑作。


8月25日(土曜日)視覚障害者むけ録音図書を作ってみませんか?

 音訳という活動に興味はありませんか?
 音訳は、何らかの障害によって「視覚」からの情報を得ることが困難な方々のために文字などを「音声」に換えて提供する活動です。
 このたびセンターでは音訳者養成講座を開催します。情報(図・表・写真なども含む)を「上手に読む」ことではなく「正しく伝える」「正しく伝わる」ことをめざして指導します。
 ご興味のあるかたはぜひ事前説明会へご参加ください。

事前説明会
2018年8月25日(土曜日)午前10時から11時30分
申込方法
電話・メール・FAXのいずれか
説明会申し込み
2018年8月19日(日曜日)までにお申し込みください
講座期間
2018年9月27日(木曜日)から2019年2月21日(木曜日) 全16回
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 3階 多目的室
応募資格
受講後、当センターの図書製作にご協力いただけるかた。パソコンを所有し自宅録音できるかたなど詳細は説明会にて。
お問い合わせ・お申し込み
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 高橋まで
電話 044-222-1611
FAX  044-222-8105
メール kawasaki-icc@kawasaki-icc.jp

8月11日(土曜日)から15日(水曜日)まで
図書整理日にともなう休館について

8月11日(土曜日)から15日(水曜日)の期間は休館いたします。
11日(土曜日)は祝日(山の日)、12日(日曜日)はセンター内清掃、13日(月曜日)は月曜休館、14日(火曜日)と15日(水曜日)は図書整理のため休館とさせていただきます。16日(木曜日)からは平常通り開館いたします。利用者の皆さまにはご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願いします。


センター長からひとこと
アイスランドってすごい

 いよいよ夏真っ盛り。ここ数年、夏の最高気温が39度を超えています。このような暑い時期ですので、ちょっと涼しげな、アイスランドという国の話です。日本語では氷の国、寒そうですね。場所は、イギリスの北西、グリーンランドとの間にある島国です。国土は約103平方km、人口約33万5000人。面積は北海道よりわずかに広いだけで、人口は、川崎市の約5分の1。川崎区と幸区を併せた人口(39.5万人)よりも少ないのですから本当に小国です。実はこの国、近年サッカー界に大旋風を巻き起こしています。今回は、私の好きなサッカーの視点からこのアイスランドについてお話します。

 アイスランドのサッカー人口は2万人。そのうちプロ登録している人はたった100人です。日本のサッカー人口は約90万人で、プロ選手は1200人くらい。これだけ差があるのですが、サッカーの世界ランキングでアイスランドは22位、日本は61位。どうして、川崎市の5分の1くらいの人口の国がこんなに強いのでしょう。

 アイスランドが注目されるようになったのは、2016年のヨーロッパ選手権。(ヨーロッパ大陸の国別の大会)この大会に初出場したアイスランドは予選リーグを見事突破し、決勝トーナメントでイングランドを破りベスト8まで進出しました。そして、この6月のワールドカップロシア大会ではグループリーグで敗退してしまいましたが、懸命に走り、最後まで諦めないサッカーをみせてくれました。突出した選手はいませんが、とても団結力のあるチームです。近年目覚しい活躍を見せるようになった理由は、20年ほど前から導入してきた育成システムのようです。最初に行なったことは、まずインフラ整備。これまで初夏から秋口までしかプレーできなかったため、一年を通して練習できる屋内の施設を多数作りました。そして次に行なったのが、6才から13才までの子供たちを重要視して育成したことです。指導のキャッチフレーズは「1人たりとも、見捨てない育成」です。サッカー人口の多い日本では、「一部の才能ある選手を発掘する。」というやりかたでよいかもしれませんが、人口の少ないアイスランドでは、そうはいきません。必然的に1人1人を大切に育てる必要があります。そこで、全員がゲームに出られるように子どもたちを出来る限り近いレベルのグループに分け、試合もなるべく同じレベルのグループと行なうようにしています。そして各自に「ちょっと頑張ればできる」目標を持たせ、前に向かう意識を持たせ続けます。そして、選手は常に評価され、成長に合わせてグループを上下動します。大差になってしまうような試合を出来る限り減らすことで、全ての選手が質の良い競争を経験する機会を得ることになり、それが、全ての選手を平等に育成することに繋がっていったのです。

 このように、「手の届きそうな目標」を設定してあげることによって、1人1人の能力を高め、全体のレベルアップを図る。そして、上のレベルのグループにあがる選手を育てていくことにより、高いレベルの選手を多数輩出してゆく。このような育成方法がアイスランドを強くしていったのです。その結果、人口が日本の約400分の1の国で、世界ベスト20位ほどの強いチームができあがったわけです。本当に、人間の持っている可能性って、すごいなあーと驚かされます。

 さて皆さまは、「自分には無理かな」とあきらめてしまっていることはありませんか。人は小さな目標を少しずつ積み上げ続けることによって、上のレベルのスキルを身につけることができます。当センターでは、白杖歩行、点字、パソコン、アイフォンなどの訓練を行なう専門のスタッフがいます。そして、皆さま一人一人に合わせた、「手が届きそうな目標」を設定し、皆さまが一歩ずつ歩むお手伝いをいたします。慌てず、ゆっくりで結構です。

 まずは、新しい一歩を踏み出してみませんか。

センター長 杉山 雅章(すぎやま まさあき)


愛称を「川崎アイeyeセンター」に変更しました

 当センターの愛称 「アイeyeセンター」 をこの4月より 「川崎アイeyeセンター」 といたしました。 “川崎”をつけることにより、サービスの対象地域を明確にし、川崎市民の視覚障害者に身近な施設として感じていただくためです。
 新たな愛称と共に、より多くの方にご利用いただけるよう努力して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いします。


先月までの主なお知らせ


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