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お知らせ(更新日:12月1日)


最新のお知らせ一覧は以下の通りです

センターからのお知らせ


2月19日(土曜日)
かわさき冬のコンサート「JAZZライブ」(予約制)のご案内

 今回は、ウォルフィ―ジャズカルテットによるJAZZライブをお楽しみいただきます。リーダーのウォルフィ―佐野さんは、サックス、フルート、ボーカルをこなす全盲のJAZZアーティストです。アメリカバークリー音楽院で学び、帰国後は2000年ヤマハ管楽器カラオケ全国大会で優勝。2003年ソニー・ミュージックプレイヤーズ・オーディションでRoland賞を受賞しました。その後、川崎ファンスプリング音楽学院、筑波大学附属視覚特別支援学校の講師を経て、現在は表参道のジャズバードに自己のトリオでレギュラー出演しています。今回は、このコンサートのために、ピアノ、ウッドベース、ドラムスによるカルテットを特別に編成し、スタンダードな名曲をたっぷりと聴かせてくれます。なお、みなさんで一緒に合奏する曲があります。リコーダー、オカリナ、笛、タンバリンなど、音の出るものでしたら何でも結構ですのでご持参ください。お持ちにならなかった方には、ペットボトルのキャップ2個をお渡しします。
 ジャズ、ボサノバを楽しむ、贅沢な午後のひと時をお楽しみください。

日時
2022年2月19日(土曜日)
午後1時30分から3時30分(午後1時開場)
会場
ふれあいプラザかわさき 2階ホール
参加費
無料
定員
70名。予約制・全席指定。
ご用意いただくもの
音の出るもの
お申し込み・お問い合わせ
2022年2月4日(金曜日)午後5時までに、電話またはメールで川崎市視覚障害者情報文化センターのイベント担当までお申し込みください。

※全席指定ですので、早めに来て並ぶ必要はありません。午後1時の開場後にお越しください。なお、新型コロナウイルス感染予防のため、センター内で食事をとることはできませんので、予めご昼食を済ませてからご来場ください。また、会場内ではマスクの着用をお願いいたします。


2月4日(金曜日)
読書会のご案内

 読書会は、一つの作品を各自で読み、作品の感想などを話し合うイベントです。個人で読んだときには気づかなかった視点から作品を見ることができ、色々な感想に触れることができます。どなたでも楽しんでいただける催しですので、視覚障害当事者のかただけでなく、ボランティア・ガイドヘルパー・点訳者・音訳者・ご家族の方々もお気軽にご参加ください。
 今回は、小川 糸 著『とわの庭』の感想を語り合います。

作品
『とわの庭』小川 糸 著
内容
幼いころから母と二人だけで暮らしていた少女、とわ。とわの世界は、母と、家の中と、その庭だけ。母の読んでくれる物語を愛し、週に一度生活必需品を玄関先に置いていってくれるオットさんの気配で水曜日だということを知り、鳥の声で朝を感じるような、穏やかな生活。しかしある時から、母が仕事をするため外出するようになる。目の見えないとわは、母の言いつけを守り、ひとり家で母を待ち続ける。母は次第に壊れていき、ついには帰ってこなくなってしまう。外界と繋がったことのないとわは、外の世界が怖い。しかし、生き抜くため、ある決心をする。何があっても、前を向いて生きる―。草木や花々、鳥の声。生命の力に支えられ、光に守られて生き抜く“とわ”の物語。第34回山本周五郎賞候補作。点字4巻、デイジー1枚(7時間24分)。
著者
小川 糸
1973年山形県山形市生まれ。清泉女子大学文学部国文学科卒。2008年から創作活動を開始。代表作は『食堂かたつむり』、『ツバキ文具店』など。『ライオンのおやつ』で2020年本屋大賞第2位。
日時
2022年2月4日(金曜日)午後1時30分から3時(予定)
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室
参加費
無料
その他
感想を語り合いますので、できれば作品をお読みになってご参加ください。図書の貸し出しをいたしますので、ご希望の方はお申し出ください。川崎市外のかたでも参加可能です。皆さまのご参加をお待ちしています。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 庄司まで。

1月29日(土曜日)
『1月29日は、半日サピエの日』開催のご案内

 サピエという名前はおなじみのことと思います。
 「サピエはセンターが図書の貸し出しする際に使用しているのは知っている。自分でも直接利用できるらしいが、私にはむずかしそう。」このように思っている人は、いませんか。
 サピエには、利用できる機器も数種類あり、それぞれ視覚障害者が使いやすいように工夫されています。操作のコツを覚えれば、自分で探したい本を探し、自分の機器にダウンロードして再生できます。図書を返却する必要もないので、じっくりとゆっくり聞くことができます。また、雑誌を予約し、新刊がでるたびに、自動的に送ってもらうこともできます。このようにサピエが利用できるようになれば、自分の興味の赴くまま、様々な本との出会いを楽しんでいただけると思います。きっと、皆さまの生活に彩りをもたらしてくれると思います。
 今回は、プレクストークPTR3、iPhone・iPad、パソコンを使って、実際に20分程操作して、体験していただく機会を作りました。是非、ご家族やお友達、身近な支援者の方々とお誘い合わせの上、ご来場ください。先着順の予約制ですので、お早めに。

日時
2022年1月29日(土曜日)午後1時20分から午後4時30分
場所
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室
参加費
無料
定員
8名(先着順)
プログラム(予定)
午後1時20分から午後1時30分 サピエの概要説明
午後1時30分から午後2時10分 プレクストークPTR3、iPhone・iPad、パソコンによる操作イメージの紹介
午後2時20分から午後3時55分 個別体験コーナー(注)
午後4時から午後4時30分 質疑応答やアンケート
(注)個別体験コーナーは、下記ABCの3つの中から2つをお選びいただけます。先着順とさせていただき、当日は2つ終了するまで待ち時間が発生することもあります。あらかじめご了承ください。
A. プレクストークPTR3
B. iPhone・iPad
C. パソコン
お申し込み・お問い合わせ
訓練担当まで。

※新型コロナ感染予防対策を実施のうえ、実施いたします。センター内でのご飲食はご遠慮ください。


1月21日(金曜日)・1月22日(土曜日)
音声解説付きDVD映画の体験上映会(予約制)開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の体験上映会を開催しております。音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。
 なお、新型コロナウイルス感染防止対策として、次の①から④の取り組みを行ないます。また、感染予防のため、センター内で食事をとることはできませんので、予め昼食を済ませてからご来場をお願いいたします。

  • ① 同一映画を日にちを変えて2回開催します。
  • ② 各日定員30名の予約制とさせていただきます。(感染状況により定員変更の場合あり。)定員を超えた場合は抽選となりますので、1月6日(木曜日)午後5時までにお申し込みください。
  • ③ 座席は間隔をあけて用意します。
  • ④ 換気のために窓やドアを開けて上映します。

※参加される皆さまはマスク着用のうえ、ご来場をお願いいたします。

作品『息子』
 1月21日(金曜日)・1月22日(土曜日)
 いずれも午後1時30分より開催

2時間1分 日本
監督・脚本 山田 洋次
原作 椎名 誠
脚本 朝間 義隆
出演 三國 連太郎、永瀬 正敏、和久井 映見 ほか

1991年公開。山田洋次監督作品。椎名誠の小説『倉庫作業員』を原作として、山田監督と朝間義隆が脚本を担当。岩手県の山奥で一人暮らす父親と、東京でフリーターを続ける息子の葛藤と心の変化を通し、親子の絆や本当の幸福とは何かを問う。妻に先立たれ、細々と農業を営む昭男。悩みの種は、東京の居酒屋で気ままなアルバイト生活を続ける哲夫だった。母の一周忌で帰省した息子をつい諫めてしまう昭男、対する哲夫は彼の仕事に対し軽口を叩き、ついには言い合いになる。結果、気まずさだけが残ってしまった。東京に戻った哲夫は、居酒屋のアルバイトを辞め、下町の鉄工所で働き始めるが、取引先で征子という美しい女性に出会い好意を持つようになる。だが、彼女には聴覚障害があった。征子と対面した昭男がFAXを購入して連絡を待つシーンなど、印象的かつ素朴な優しさが溢れるシーンが多い。日本アカデミー賞作品賞ほか受賞。

お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センターまで。

※音声解説付きDVD映画の体験上映会は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


1月15日(土曜日)
ヨガ教室(予約制)対面クラス・オンラインクラスのご案内

 呼吸に意識を向けながら体をゆっくり動かして普段の緊張を緩め、心と体のバランスを整えていくヨガ教室です。
 会場で直接レッスンを受ける対面クラスと、パソコンやスマートフォンなどを使ってご自宅でレッスンを受けるオンラインクラスの二つを開催いたします。新型コロナウイルスの感染状況により対面クラスは中止の可能性がありますが、オンラインクラスは感染状況に関わらず実施いたします。
 なお、対面クラスに同行のご家族様・ガイドヘルパー様には別室でお待ちいただく場合がありますので、予めご了承ください。

対面クラスの対象者
全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。(障害者手帳の有無は不問です。)
オンラインクラスの対象者(以下の①から③のすべてに該当するかた)
① 全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。(障害者手帳の有無は不問です。)
② 川崎市在住・在勤・在学のかた。
③ ご自宅でZoomアプリを使用できるかた。

※ヨガ教室参加経験のないかた、Zoomアプリの操作に慣れていないかたには、事前に直接指導いたしますので、ご遠慮なくご相談ください。

開催日
2022年1月15日(土曜日)
開催時間
午前の部 午前10時から11時30分
午後の部 午後1時30分から3時(オンラインクラス同時開催)
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室
参加費
無料
定員
対面クラス:各回8名。予約制。
オンラインクラス:10名。予約制。
ご用意いただくもの
・動きやすい服装。靴下着用のかたは、滑り止めのついた五本指靴下。
・汗ふきタオル。
・水分補給用の水など。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

※ヨガ教室(対面クラス)は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


1月8日(土曜日)
れきおんクラブ(予約制)開催のお知らせ

 国立国会図書館が配信している「歴史的音源」は、1900年代初めから1950年頃までにSP盤や金属盤に収録された貴重な音源をデジタル化して一般に公開している音源です。当センターでは奇数月に、この歴史的音源を楽しむ会「れきおんクラブ」を開催しています。
 1月にご紹介するのは「1950年代のキングレコード」。1931年、講談社の音楽部門としてスタートし、1951年にキングレコードとして創業、90年の歴史を誇るレコード会社の歌謡曲全盛時代を数々の名曲で振り返ります。三橋美智也、春日八郎、江利チエミなど時代を彩るスターたちの歌声をお楽しみください。

日時
2022年1月8日(土曜日)午後2時から4時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室
参加費
無料
定員
20名。予約制。(新型コロナウイルス感染状況により、定員変更の場合あり)
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

※れきおんクラブは、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


デイジー図書ダウンロードサービス おすすめセットのお知らせ

 当センターでは、サピエにコンテンツのあるデイジー図書のダウンロードサービスを行っております。SDカード・CFカードをご自身で用意していただき、お好きな図書・雑誌を当センターでダウンロードしてお渡しいたします。
 今回は、おすすめセット第9弾として、期間限定で以下の5つのセットをご用意いたしました。

セット内容
① 時代小説15
② 推理小説15
③ シネマ・デイジー15
④ センター男性職員おすすめ図書15
⑤ センター女性職員おすすめ図書15

①は、鳥羽亮(とば りょう)、早見俊(はやみ しゅん)、和久田正明(わくだ まさあき)など人気作家の時代小説で、いままでサピエベスト30に入らなかったものを15作品ご紹介します。
②は、歌野晶午(うたの しょうご)、木内一裕(きうち かずひろ)、樋口有介(ひぐち ゆうすけ)など人気作家の推理小説で、いままでサピエベスト30に入らなかったものを15作品ご紹介します。
③のシネマ・デイジーは時代劇特集です。「次郎長三国志」「殿、利息でござる!」などのスカッと明るい時代劇、「隠し剣鬼の爪」「柘榴坂の仇討」など忠義を尽くす主人公を描く映画など15タイトルを集めてみました。ハラハラドキドキの剣戟シーン、ほろりと泣ける名場面、勧善懲悪の大団円など、時代劇ならではの名作をお楽しみください。
④と⑤はセンター職員おすすめの図書です。普段は貸し出し担当の職員が図書をおすすめすることが多いのですが、このセットは貸し出し担当以外の職員からのおすすめ作品です。小説あり、シネマあり、実用書あり。色々な視点からの「面白い」をつめこんだセットです。④は主にセンター男性職員からのおすすめ図書を集めたもの。⑤は女性職員からのおすすめです。時にマニアックな図書も含まれていますが、センター職員の様々なおすすめをご堪能ください。

 ご希望のかたは、お手持ちのカードを添えて当センター貸し出し担当までお申し込みください。それぞれのセットの内容につきましては、タイトルリストを配布しておりますので、ご希望のかたは併せてお申し込みください。
 SDカード・CFカードについては、当センターの用具販売で取り扱っておりますので、お気軽にご購入いただくことができます。その際は、入金確認後、ご希望のデイジー図書がすでにダウンロードされた状態でカードを送付させていただきます。

申込期間
2021年12月1日(水曜日)から2022年2月28日(月曜日)まで。このサービスなら、返却期限を気にすることなく読書をお楽しみいただけますので、どうぞご利用ください。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 貸し出し担当 庄司まで


近年中止になった体験上映会の映画タイトルのご紹介

 昨今のコロナ禍で、たびたび音声解説付きDVD映画体験上映会が中止になり、皆さまにはご迷惑をおかけしております。
 ご来所いただけませんでしたが、楽しみにしていた映画をデイジー図書でお楽しみいただくことは可能です。以下、コロナで中止になった体験上映会の映画予定月とタイトルをお知らせします。デイジー図書での貸し出しをご希望のかたは、貸し出し係までご連絡ください。

  • 2020年3月 ローマの休日
  • 2020年5月 嵐を呼ぶ男
  • 2020年6月 宇宙兄弟
  • 2020年7月 異人たちとの夏
  • 2021年2月 ジョバンニの島
  • 2021年3月・2021年8月 風と共に去りぬ
  • 2021年9月 パラサイト 半地下の家族

 なお、当センターから貸し出しできるのは、川崎市に在勤・在学・在住のかたのみです。その他のかたは、お近くの点字図書館にご希望をお伝えください。


センター長からひとこと
遅れを取り戻すべく

 師走を迎え、冬晴れが心地よい時季になってまいりました。クリスマスを控えた街の華やかさに心弾む今日この頃ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。今年は新型コロナ感染予防のため、思うように活動できない一年でしたが、10月からは緊急事態宣言も解除され、ようやく日常が戻りはじめました。センターとしては、「ここがこの一年の遅れを取り戻すチャンス!」と考え、皆さまに心惹かれるようなイベントを企画しました。

 皆さまは、サピエという言葉をご存じと思います。サピエは、全国の点字図書館、公共図書館などが製作した点字図書、音声図書のデータを保管している巨大な電子図書館です。毎月、点字図書、音声図書がそれぞれ約800から1000タイトルも登録されます。すでに、点字図書が 20万タイトル以上、音声図書が10万タイトル以上ものデータがあります。当センターは皆さまからリクエストされた音声図書を、ここからダウンロードしてCDにコピーして貸し出しています。

 皆さまは、サピエは当センターのような施設だけが使うものと思っていないでしょうか。このサピエは、皆さまも直接利用することができるように配慮されています。パソコンが使用できれば、快適に利用できるのはもちろんですが、パソコンが苦手の方でも大丈夫です。サピエには、視覚障害者が使用することを前提とした専用の入口が用意されているからです。プレクストークPTR3やiPhone、iPadを使用し、音声ガイダンスを聞きながら簡単に操作できるのです。図書や雑誌を検索して再生・ダウンロードできることに加え、皆さまが便利に使うことができるお勧めのメニューがあります。それは「雑誌の定期配信」というメニューです。これは、お好みの雑誌を予約しておくと、その雑誌がサピエに登録されたと同時に、自分の書棚に届けられるというものです。実は、皆さまがサピエに会員登録した時点で、サピエの大きなコンピューターの中に、皆さま個人の書棚がそれぞれできているのです。そしてその書棚に予約した雑誌が自動的に届くというのがこのメニューです。サピエには週刊誌、月刊誌が100誌以上あります。音声版の雑誌では、「週刊朝日」「週刊新潮」「ニューズウィーク」などの週刊誌、「オレンジページ」「ホームライフ」などの生活に関する雑誌、「オール読物」「文学界」などの文芸誌、「安心」「壮快」などの健康雑誌、それ以外に、鉄道や園芸、俳句や旅行、オーディオや音楽、月刊ジャイアンツ・月刊タイガースなどの野球情報誌などが、読み放題なのです。まだ、体験したことが無い方も多いと思いますので、そのような皆さまのために、サピエを体験するイベントを来年1月29日(土曜日)に開催します。プレクストークPTR3、iPhone(iPad)、パソコンの3機種で、それぞれサピエを利用する体験会です。お一人1機種あたり約20分程度体験していただき、2機種まで予約できます。体験して「もっと教えてほしい」と思ったら、どうぞ訓練をお申し込みください。サピエは世界的にみても、もっとも進んだ読書環境を提供しています。それをたくさんの皆さまに体験していただきたいと思います。どうぞ、この体験会に、ふるってご参加いただきたいと思います。

 そして、もう一つ、耳よりのイベントのご紹介です。2月19日(土曜日)2階ホールで冬のコンサートを開催します。今回は、ウォルフィージャズカルテットによる本格的なJAZZライブです。リーダーのウォルフィー佐野さんは、全盲のJAZZアーティストです。アメリカのバークリー音楽院で学び、川崎ファンスプリング音楽学院などでサクソフォーンの講師をしていました。現在は表参道のライブハウス ジャズバードに自己のトリオでレギュラー出演しています。今回は、センターのために、サックス、ピアノ、ウッドベース、ドラムスによるカルテットを編成し、スタンダードな名曲をたっぷりと聴かせてくれます。どうぞ、お誘い合わせの上お越しください。

 さて、来年は、皆さまが安心して外出でき、家族や友人との団らんを楽しめる毎日が送れるといいですね。皆さまが良い年を迎えることができるよう職員一同、心よりお祈りいたします。今年一年、本当にありがとうございました。

センター長 杉山 雅章(すぎやま まさあき)


年末年始の休館と図書の貸し出しについて

 12月27日(月曜日)から1月3日(月曜日)は休館となります。
 年内の図書の貸し出しの希望については、12月23日(木曜日)までにリクエストくださいますようお願いいたします。当センターの所蔵で在庫のある図書、サピエ図書館にデータのコンテンツがある図書については年内に発送を行ないます。
 なお、他館所蔵のものは取り寄せとなりますので、発送が年明け以降になる場合があります。年末は郵便局も発送等混雑することが予想されますので、早めにリクエストくださいますよう、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 貸し出し担当まで

12月25日(土曜日)
音声解説付きDVD映画の体験上映会
特別企画「クリスマス・レイトショー」

2021年アカデミー賞受賞作品『Nomadland-ノマドランド-』
 12月25日(土曜日)午後5時から7時

1時間48分 アメリカ
監督 クロエ・ジャオ
原作 ジェシカ・ブルーダー 「ノマド:漂流する高齢労働者たち」
主演 フランシス・マクドーマンド

2021年公開。企業の破たんと共に、長年住み慣れたネバタ州の住居も失ったファーンは、キャンピングカーに亡き夫との思い出を詰め込んで、〈現代のノマド=遊牧民〉として、季節労働の現場を渡り歩く。その日、その日を懸命に乗り越えながら、往く先々で出会うノマドたちとの心の交流と共に、誇りを持った彼女の自由な旅は続いていく──。
※公式HPより引用

定員
30名(先着順)
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センターまで。

特別企画「クリスマス・レイトショー」 2021年アカデミー賞受賞作品『Nomadland-ノマドランド-』 パンフレット画像

※音声解説付きDVD映画の体験上映会は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


12月24日(金曜日)・12月25日(土曜日)
音声解説付きDVD映画の体験上映会(予約制)開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の体験上映会を開催しております。音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。
 なお、新型コロナウイルス感染防止対策として、次の①から④の取り組みを行ないます。また、感染予防のため、センター内で食事をとることはできませんので、予め昼食を済ませてからご来場をお願いいたします。

  • ① 同一映画を日にちを変えて2回開催します。
  • ② 各日定員30名の予約制とさせていただきます。(感染状況により定員変更の場合あり。)定員を超えた場合は抽選となりますので、12月9日(木曜日)午後5時までにお申し込みください。
  • ③ 座席は間隔をあけて用意します。
  • ④ 換気のために窓やドアを開けて上映します。(今までより会場が明るくなります。)

※参加される皆さまはマスク着用のうえ、ご来場をお願いいたします。

作品『どら平太』
 12月24日(金曜日)・12月25日(土曜日)
 いずれも午後1時30分より開催

1時間51分 日本
監督 市川 崑
原作 山本 周五郎
出演 役所 広司、浅野 ゆう子、宇崎 竜童 ほか

2000年公開。山本周五郎の「町奉行日記」を原作に、市川崑・黒澤明・木下惠介・小林正樹といった日本を代表する4名の巨匠が脚本を共同執筆、30年の歳月を経て市川監督が実写化した。主演は、かつてより「市川監督の時代劇に出演したい」と熱望していた役所広司。江戸から来た新任の町奉行は、その放埓な振る舞いから「どら平太」と呼ばれていた。藩の一画には密輸・売春・賭博・殺傷などが横行する「濠外」と呼ばれる治外法権と化した地域があり、藩の城代家老たちと長年結託している3人の親分が権力を握っていた。濠外に潜入したどら平太は、腐敗にまみれた輩を豪快に成敗していき、遂に、誰もがなし得なかった3人の親分を観念させることに成功するが…。勧善懲悪の痛快な骨太ストーリーで、最高の歳納めを!

お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センターまで。

※音声解説付きDVD映画の体験上映会は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


12月18日(土曜日)
ヨガ教室(予約制)対面クラス・オンラインクラスのご案内

 呼吸に意識を向けながら体をゆっくり動かして普段の緊張を緩め、心と体のバランスを整えていくヨガ教室です。
 会場で直接レッスンを受ける対面クラスと、パソコンやスマートフォンなどを使ってご自宅でレッスンを受けるオンラインクラスの二つを開催いたします。新型コロナウイルスの感染状況により対面クラスは中止の可能性がありますが、オンラインクラスは感染状況に関わらず実施いたします。
 なお、対面クラスに同行のご家族様・ガイドヘルパー様には別室でお待ちいただく場合がありますので、予めご了承ください。

対面クラスの対象者
全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。(障害者手帳の有無は不問です。)
オンラインクラスの対象者(以下の①から③のすべてに該当するかた)
① 全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。(障害者手帳の有無は不問です。)
② 川崎市在住・在勤・在学のかた。
③ ご自宅でZoomアプリを使用できるかた。

※ヨガ教室参加経験のないかた、Zoomアプリの操作に慣れていないかたには、事前に直接指導いたしますので、ご遠慮なくご相談ください。

開催日
2021年12月18日(土曜日)
開催時間
午前の部 午前10時から11時30分
午後の部 午後1時30分から3時(オンラインクラス同時開催)
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室
参加費
無料
定員
対面クラス:各回8名。予約制。
オンラインクラス:10名。予約制。
ご用意いただくもの
・動きやすい服装。靴下着用のかたは、滑り止めのついた五本指靴下。
・汗ふきタオル。
・水分補給用の水など。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

※ヨガ教室(対面クラス)は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


12月11日(土曜日)
三遊亭歌奴落語会(予約制)開催のお知らせ

(予約受付は終了しました)

 センターまつりは中止しますが、予定していた2階ホールのイベント「三遊亭歌奴(さんゆうてい うたやっこ)落語会」は単独で開催いたします。歌奴師匠は、1995年に三代目三遊亭圓歌に入門。三代目圓歌とは、あの「山のあなあな…」のかたです。歌奴師匠は、2008年に真打昇進、四代目「三遊亭歌奴」を襲名しました。
 2008年さがみはら若手落語家競演会大賞、2010年彩の国落語大賞受賞など、様々な賞を受賞している実力派です。古典落語を中心に、精力的に活動。軽妙な語り口で、知らず知らずのうちに観客たちを笑いの渦に巻き込んでいきます。ぜひ、皆さまにお楽しみいただきたいと思います。
 なお、当日は、席と席の間を空けて座席を配置し、定員70名で全席指定といたします。11月20日(土曜日)午後5時までにセンターにお申し込みください。応募者多数の場合は、抽選とさせていただき、当選者にはセンターからチケットをお送りいたします。また、落選した場合でもご連絡を差し上げます。沢山の皆さまの応募をお待ちしています。

日時
2021年12月11日(土曜日)午後1時30分から3時30分(開場12時30分)
会場
ふれあいプラザかわさき2階ホール
出演
三遊亭 歌奴(落語家)
参加費
無料
定員
70名。予約制・全席指定。(新型コロナウイルス感染状況により、定員変更の場合あり)

※参加される皆さまは、マスク着用でのご来場をお願いいたします。

お申し込み・お問い合わせ
11月20日(土曜日)午後5時までに、川崎市視覚障害者情報文化センターのイベント担当までお申し込みください。
(予約受付は終了しました)

三遊亭歌奴落語会 パンフレット画像

※全席指定ですので、早めに来て並ぶ必要はありません。12時30分の開場後にお越しください。また、新型コロナウイルス感染予防のため、センター内で食事をとることはできませんので、予めご昼食を済ませてからのご来場をお願いいたします。


川崎アイeyeセンターまつり中止のお知らせ

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を考慮し、2021年12月に開催を予定しておりました川崎アイeyeセンターまつりは、中止とさせていただきます。誠に残念ですが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター イベント担当まで。

京急八丁畷駅踏切工事のお知らせ

 京浜急行八丁畷駅に隣接する踏切で、歩行者空間を拡張する工事が始まります。左右両側にある歩行者用通路幅がそれぞれ2倍に広がる予定です。工事期間は2021年9月13日(月曜日)から2022年3月31日(木曜日)までの約半年間を予定しており、時間帯は終電後から始発までの夜間工事です。日中はこれまで通り通行できますが、この先、歩行環境が変わります。
 今後も随時お知らせしますが、歩行訓練をご希望のかたはセンターの歩行訓練士までお知らせください。


音声版「アイeye」創刊のご案内

 センターで発行しているメールマガジン「アイeye」(月2回発行)が読者にとても好評です。メールマガジンとは、パソコンやスマートフォン、携帯電話にインターネットを通して送信するメールの広報誌です。このメールマガジンをメールが受信できないかたにもお読みいただきたいと思い、音声版「アイeye」を創刊いたしました。メールマガジン2か月4号分を再編集し、奇数月にCDで貸し出す新たな音声雑誌です。メールマガジンならではの、タイムリーな情報、職員の素顔を垣間見ることのできるコラム、図書や用具の紹介、訓練のエピソードなどが気軽に楽しめる30分から40分ほどの音声雑誌です。ご希望のかたは、センターまでお申し込みください。なお音声は合成音声で製作しています。


愛称を「川崎アイeyeセンター」に変更しました

 当センターの愛称 「アイeyeセンター」 を2018年4月より 「川崎アイeyeセンター」 といたしました。 “川崎”をつけることにより、サービスの対象地域を明確にし、川崎市民の視覚障害者に身近な施設として感じていただくためです。
 新たな愛称と共に、より多くの方にご利用いただけるよう努力して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いします。


先月までの主なお知らせ


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