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お知らせ(更新日:9月14日)


最新のお知らせ一覧は以下の通りです

新型コロナウイルス感染予防に関するお知らせ

川崎市からのお知らせ

センターからのお知らせ


5月8日、厚生労働省は「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」を見直しました

 厚生労働省は5月8日、「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」を見直しました。これまでの相談・受診の目安が変更になりましたので、ご注意願います。

1. 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

@ 相談・受診の前に心がけていただきたいこと

  • 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
  • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
  • 基礎疾患(持病)をお持ちのかたで症状に変化があるかた、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配なかたは、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。

A 帰国者・接触者相談センター等に御相談いただく目安

  • 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
    • 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合。
    • 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合。
      (※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)等の基礎疾患があるかたや透析を受けているかた、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いているかた。
  • 上記以外のかたで発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合。(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならないかたも同様です。)

 相談は、帰国者・接触者相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。

(妊婦のかたへ)

 妊婦のかたについては、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等に御相談ください。

(お子様をお持ちのかたへ)

小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。

※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

B 医療機関にかかるときのお願い

  • 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
  • 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

出典 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
外部リンク:厚生労働省[PDFファイル]

2. 川崎市と横浜市のお問合せ先

 お問い合わせ先は2種類あります。上記の症状が出ているかた向けの「帰国者・接触者相談センター」と、症状は出ていないけれどご自身の体調に不安なかたや新型コロナウイルス全般に関する「一般的な問い合わせのコールセンター」です。お問い合わせの際には体調や疑問点に合わせて該当のお問合せ先までご連絡ください。

「帰国者・接触者相談センター」

川崎市川崎区
電話番号 044-201-3189
川崎市幸区
電話番号 044-556-6715
川崎市中原区
電話番号 044-744-3104
川崎市高津区
電話番号 044-861-3341
川崎市宮前区
電話番号 044-856-3217
川崎市多摩区
電話番号 044-935-3217
川崎市麻生区
電話番号 044-965-5218
横浜市
電話番号 045-664-7761

「一般的な問い合わせのコールセンター」

川崎市新型コロナウイルス感染症コールセンター
電話番号 044-200-0730
受付時間 24時間(土曜日・日曜日・祝日も対応)
横浜市新型コロナウイルス感染症コールセンター
電話番号 045-550-5530
受付時間 午前9時から午後9時まで(土曜日・日曜日・祝日も対応)

令和2年国勢調査のご協力をお願いします

期日
令和2年10月1日 零時現在
対象
日本に住んでいるすべての人(外国人を含む)
国勢調査とは
5年に1度行なわれる国の最も重要な統計調査です。福祉施策や防災計画、生活環境の改善をはじめとした日本の未来をつくるためにかかせない様々な計画づくりに活用されています。
国勢調査のご協力のお願い
9月中旬より調査員がご自宅にインターネット回答用ID及び調査票を配布してします。まだ回答がお済でない方はご回答をお願いします。
音声読み上げソフトを使ったインターネット回答の他、点字回答、職員による代理記入もできます。希望する場合は、お住まいの区役所総務課にお問い合わせください。
回答期間
インターネット 9月14日(月曜日)から10月7日(水曜日)
調査票(紙) 10月1日(木曜日)から10月7日(水曜日)
問い合わせ先
川崎区 044-201-3176
幸区 044-548-0692
中原区 044-744-3213
高津区 044-861-3271
宮前区 044-856-3126
多摩区 044-935-3128
麻生区 044-965-5109
川崎市総務企画局統計情報課 044-200-2070(FAX 044-200-3799)

10月23日(金曜日)・10月24日(土曜日)
音声解説付きDVD映画の体験上映会(予約制)
開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の体験上映会を開催しております。音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。
 なお、新型コロナウイルス感染防止対策として、次の1.から4.の取り組みを行ないます。また、感染予防のため、センター内で食事をとることはできませんので、予め昼食を済ませてからご来場をお願いいたします。

  1. 同一映画を日にちを変えて2回開催します。
  2. 各日定員20名の予約制とさせていただきます。(感染状況により定員変更の場合あり。)希望者多数の場合は抽選となりますので、10月15日(木曜日)午後5時までにお申し込みください。
  3. 座席は間隔をあけて用意します。
  4. 換気のために窓やドアを開けて上映します。(今までより会場が明るくなります。)

作品『お葬式』
 10月23日(金曜日)・10月24日(土曜日)
 いずれも午後1時30分より開催

2時間4分 日本
監督・脚本 伊丹 十三
音楽 湯浅 譲二
出演 山崎 努、宮本 信子、菅井 きん、大滝 秀治、津川 雅彦 ほか

1984年公開。数々の意欲作を生み出し、日本映画の流れを変えた鬼才、伊丹十三監督のデビュー作。妻の父が亡くなった。俳優夫婦の侘助と千鶴子は、伊豆にある両親の家に駆けつける。医師とのやり取り、葬儀屋の手配、集まる親戚、近所の人。親戚代表として葬儀の仕切りを任された侘助は、要領が悪く頼りがいがない。しかも、東京から愛人がやってきて……。毎日、日本のどこかで行なわれているが、いざ自分のこととなるとわからないことばかり。伊丹監督が独自のリサーチをして、お葬式とそこに集まる人々を描いた人間ドラマ。通夜、告別式、火葬までのあれこれが温かい語り口で描かれます。日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか5部門受賞。

お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 橋口まで。

※音声解説付きDVD映画の体験上映会は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


10月17日(土曜日)
ヨガ教室(予約制)オンラインクラスのご案内

 体を無理なく動かし、呼吸を深めながら心と体のバランスを整えていくヨガ教室です。パソコンやスマートフォンなどでZoomアプリを使ってご自宅でレッスンを受けるオンラインクラスを開催いたします。
 なお、新型コロナウイルスの感染拡大が続いておりますので、対面クラスは当面の間、中止させていただきます。

対象者(オンラインクラス。以下の@からBのすべてに該当するかた)
@全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。(障害者手帳の有無は不問です。)
A川崎市在住・在勤・在学のかた。
Bご自宅でZoomアプリを使用できるかた。(Zoomアプリの操作に慣れていないかたには、事前に直接指導いたしますので、ご相談ください。)
開催日
2020年10月17日(土曜日)
開催時間
午後1時30分から3時
参加費
無料
定員
10名。予約制。
ご用意いただくもの
・動きやすい服装。靴下着用のかたは、滑り止めのついた五本指靴下。
・汗ふきタオル。
・水分補給用の水など。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで。

9月25日(金曜日)・9月26日(土曜日)
音声解説付きDVD映画の体験上映会(予約制)
開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の体験上映会を開催しております。音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。
 なお、新型コロナウイルス感染防止対策として、次の1.から4.の取り組みを行ないます。また、感染予防のため、センター内で食事をとることはできませんので、予め昼食を済ませてからご来場をお願いいたします。

  1. 同一映画を日にちを変えて2回開催します。
  2. 各日定員20名の予約制とさせていただきます。(感染状況により定員変更の場合あり)
  3. 座席は間隔をあけて用意します。
  4. 換気のために窓やドアを開けて上映します。(今までより会場が明るくなります。)

作品『ボヘミアン・ラプソディー』
 9月25日(金曜日)・9月26日(土曜日)
 いずれも午後1時30分より開催

2時間15分 アメリカ
監督 ブライアン・シンガー
脚本 アンソニー・マクカーテン
出演 ラミ・マレック、ルーシー・ボイントン、マイク・マイヤーズ ほか

2018年公開。1970年代のイギリス。学生バンドのメンバーとして参加したパキスタン系の青年、フレディは、その魅力的な声と独特の音楽センスでたちまち人気バンド「クイーン」のメインボーカルになる。熱い絆で結ばれた4人のメンバーは次々とロックの歴史を塗り替えるような刺激的な楽曲を送り出し、世界中にファンを持つまでになるが……。エイズによって若くして世を去ったフレディ・マーキュリーを中心に、ロックバンド「クイーン」の栄光と、メンバーの悩み、怒り、友情をドキュメンタリータッチで描いた大ヒット音楽映画。ラストのライブシーンは、実際のライブを完全再現した迫力満点の映像と音響。アカデミー賞主演男優賞、日本アカデミー賞最優秀外国語映画賞ほか受賞。

お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 橋口まで。

※音声解説付きDVD映画の体験上映会は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


9月19日(土曜日)
ヨガ教室(予約制)オンラインクラスのご案内

 体を無理なく動かし、呼吸を深めながら心と体のバランスを整えていくヨガ教室です。パソコンやスマートフォンなどでZoomアプリを使ってご自宅でレッスンを受けるオンラインクラスを開催いたします。
 なお、新型コロナウイルスの感染拡大が続いておりますので、対面クラスは当面の間、中止させていただきます。

対象者(オンラインクラス。以下の@からBのすべてに該当するかた)
@全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。(障害者手帳の有無は不問です。)
A川崎市在住・在勤・在学のかた。
Bご自宅でZoomアプリを使用できるかた。(Zoomアプリの操作に慣れていないかたには、事前に直接指導いたしますので、ご相談ください。)
開催日
2020年9月19日(土曜日)
開催時間
午後1時30分から3時
参加費
無料
定員
10名。予約制。
ご用意いただくもの
・動きやすい服装。靴下着用のかたは、滑り止めのついた五本指靴下。
・汗ふきタオル。
・水分補給用の水など。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで。

9月5日(土曜日)
れきおんクラブ(予約制)開催のお知らせ
(※中止になりました)

 国立国会図書館には20世紀の初めから1960年代までに集められた貴重なSPレコードが収蔵されています。この録音をデジタル化し、インターネットを通して配信しているのが「歴史的音源」です。当センターでは奇数月に、毎回テーマを決めて歴史的音源を楽しむ会「れきおんクラブ」を開催しています。
 9月に行なう第28回の内容は、「古関 裕而(こせき ゆうじ) 青空を見上げた男 パート2」。激動の昭和を国民とともに生きた彼の人生を、前回に引き続いて振り返ります。今なお愛され続ける数々の名曲をお楽しみください。

日時
2020年9月5日(土曜日)午後2時から4時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室
参加費
無料
定員
20名。予約制。電話やメール等でお申し込みください。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 渡辺まで

※れきおんクラブは、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


8月1日(土曜日)から9月30日(水曜日)まで
デイジー図書ダウンロードサービス
期間限定「おすすめセット」ご提供のお知らせ

 当センターでは、サピエにコンテンツのあるデイジー図書のダウンロードサービスを行っております。SDカード・CFカードをご自身で用意していただき、お好きな図書・雑誌を当センターでダウンロードしてお渡しいたします。
 今回は、おすすめセット第6弾として、期間限定で以下の5つのセットをご用意いたしました。収録数はすべて15タイトルです。

セット内容
@ 時代小説15
A 推理小説15
B 惜しかった!サピエベスト ランク外15
C シネマ・デイジー15
D 若い作家の作品15

 @は啓文堂書店が毎年行なっている時代小説文庫大賞のうち、2017年から2019年に受賞・候補となった作品。Aは殺伐とした殺人事件は怖いけれど、小さな謎解きは好きというかた向けに、殺人事件が起きない推理小説を15作品ご紹介します。Bはいつも発表しているサピエベスト30に、惜しくも入らなかった31番目、今回は2017年度から2019年度にかけての作品です。Cは愛をテーマにしたシネマ・デイジーです。恋人との切ない愛、家族愛、大いなる自然への愛など、センターで製作した愛にあふれる作品をご紹介いたします。Dは最近の若い作家のものを読みたいという人向けに、現在28歳から40歳までの作家の作品をご紹介します。
 ご希望のかたは、お手持ちのカードを添えて当センター貸し出し担当までお申し込みください。
 SDカード・CFカードは、当センターの用具販売で取り扱っておりますので、お気軽にご購入いただくことができます。その際は、入金確認後、ご希望のデイジー図書がすでにダウンロードされた状態でカードを送付させていただきます。

申込期間
8月1日(土曜日)から9月30日(水曜日)までとさせていただきます。
このサービスなら、返却期限を気にすることなく読書をお楽しみいただけますので、どうぞご利用ください。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 貸し出し担当 庄司まで

センター長からひとこと
センターのコロナ感染予防対策について

 いよいよ夏本番です。毎日、暑い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。水分補給をして熱中症に注意するだけでなく、新型コロナ感染予防対策も忘れないようにしてください。センターは6月から新たな生活様式に対応した感染予防対策を実施し、業務を再開しています。どんな配慮をしているか、ここで、そのいくつかをご紹介したいと思います。

 職員はマスクを着用して応対します。受付には透明カーテンを設置しており、こちらから非接触型の体温計で体温を測定させていただきます。皆さまには、手指の消毒をしていただいた後、お名前、電話番号、体調を記入していただきます。風邪などの体調不良のかたには入場をご遠慮いただいておりますので、予めご了承願います。

 センターの各居室、手すり、テーブル、イスなどは毎朝除菌しており、日中も使用後に適宜除菌しています。用具販売コーナーにいらっしゃるお客様は1組ずつご案内いたします。先客がいる場合には、別室でお待ちいただきます。相談室、パソコン訓練室は、透明カーテンで仕切りを設置し、換気を十分に行うようにして応対します。また、訪問しての相談、訓練については、換気に注意したり途中で休憩をいれたりして、一回で長時間にならないように配慮して行います。

 イベントについては予約制にして、一回の定員を半数に減らし実施しています。ヨガ教室は1回10名、映画体験会は1回20名です。同じプログラムを2回実施しますので、これまでと同じ人数が利用できるようにしています。なお、会場内は、窓や扉をできるだけ開けるようにしています。ただ上映会は部屋を暗くする関係で開けることができません。そこで、空気清浄機を設置して、きれいな空気の流れを作るようにします。このような対策をして開催しておりますので、皆さま、どうぞご利用いただきたいと思います。

 センターの業務も新たな生活様式を取り入れて行なっています。Zoomというビデオ会議ソフトを使用して、離れて業務を行う方法を試行しています。Zoomを使うと、インターネット経由でスマートフォン或いはパソコンをつないで、それぞれの画面に相手の姿を映しだして、会話をすることができます。インターネットを利用するので、電話代はかかりません。これを点訳の読み合わせ校正作業で使っています。点訳校正とは、視覚障害者と晴眼者がペアになって、視覚障害者が点字を読み上げ、晴眼者が原本の図書を確認するという作業です。Zoomを使用する際にちょっと操作に慣れてもらう必要はありますが、ほぼ通常の会話のやりとりができますので、それほど違和感を感じずに業務を行うことができます。

 また、映画の音声ガイドの検討会でも、Zoomを使ってみました。自宅にいる評価者数名とセンター職員合わせて6名をZoomで結び、映画と音声ガイドをカメラ越しに視聴してもらい、評価者のご意見を伺いました。マイクで映画の音を拾うので、音質的な課題はありますが、解決できれば自宅にいても、検討会を行うことができます。

 このようにセンターに来なくても在宅のかたと業務を進めることができるので、業務の効率化や新たなサービスにつながることに期待しています。皆さまともZoomを使用することによって、生活の様々な場面をサポートできる可能性があります。また、センターから遠方の方々に対する、サービスの地域差の解消にも役立ちます。興味のあるかたは、積極的に利用されてはどうでしょう。お手伝いします。

 ここまでセンターのコロナ禍での業務の状況をご紹介させていただきました。

 それでは「ぶっくがいど8月号」をお楽しみください。今回も、前回皆さまに大変好評をいただいた特別3大付録を付けました。職員“鳥居秀和”による「おすすめシネマ・デイジー」、センターのヨガ教室インストラクター、紙谷先生による「お部屋の中でヨガ・エクササイズ」、そして、古今亭菊太楼師匠による「落語二席」です。ただ、2つ目と3つ目は、音源による提供のため、デイジー版のみの掲載となります。ご興味のあるかたには、デイジー版を配布することができますので、遠慮なくセンターにご連絡いただきたいと思います。

1. おすすめシネマ・デイジー

 「耳で聞く映画」でおなじみのシネマ・デイジー。川崎アイeyeセンターでもボランティアの皆さんを中心にこれまで100タイトルを超える名作・話題作を製作、発表してきました。今夏は暑い夏にお薦めの4タイトルをご紹介しましょう。

アクションと感動!痛快西部劇の名作 「荒野の七人」
西部劇ファンならずとも忘れられないあの名曲に乗せて、荒野の七人が登場です。メキシコ国境の小さな村を舞台に、流れ者のガンマンたちが村人を守るため、山賊たちと死闘を繰り広げる。風に舞う土煙、駆け抜ける馬、壮絶なガンファイト、そしてガンマンたちの孤独。原案の「七人の侍」にも負けない、娯楽大作です。オールドファンには懐かしい名声優たちの声もお楽しみください。
心にしみる青春ファンタジー 「転校生」
先日亡くなった大林宣彦監督が、故郷の尾道を舞台に描いた青春映画「尾道三部作」の第1作。ひょんなことから心と体が入れ替わってしまった幼なじみの一夫と一美。驚き、恥ずかしく、とまどいつつもしだいにお互いの気持ちを大切にすることを知る二人だが、一夫の家は引っ越すことに。二人はこのまま離れ離れになってしまうのか?笑いながらも切なく愛おしい気持ちがあふれる名作をじっくりお楽しみください。
笑ったあとに一粒の涙・チャップリンの 「街の灯」「キッド」
世界の喜劇王、チャップリンの無声映画の代表作2タイトルがそろいました。盲目の花売り娘に恋した放浪紳士チャーリーの奮闘を描く「街の灯」。そしてチャーリーが捨て子の男の子を育てる愛情あふれる物語「キッド」。笑いの後に涙が浮かぶチャップリン映画は、今からおよそ100年前に作られたものでも、その輝きはまったく失われていません。どちらもチャップリン自身の作曲による音楽に乗せて上映される無声映画ですが、シネマ・デイジーならではの、昔懐かしい活弁風音声ガイドでお届けします。ぜひお楽しみください。

2. お部屋の中でヨガ・エクササイズ

 センターでヨガ教室を行っている先生に特別にお願いし、自宅で楽しめるヨガを録音してもらいました。6月号に続き今月号もお楽しみください。まずは、前回も行ったほぐしで体を慣らしたあと、腰に重点をおいたヨガを体験してください。これまでヨガに興味をもっていて習う機会のなかったかたから、すでにヨガを習っているかたまで、夏の暑さに負けないからだづくりをしましょう!

3. 古今亭菊太楼師匠の落語二席

 昨年12月のセンターまつりで大好評を博した落語家の古今亭菊太楼師匠の落語二席です。この「ぶっくがいど」に収録するということで、4つの演目を菊太楼師匠自ら録音していただきご提供していただきました。今回収録されているのは「饅頭怖い」「替り目」の2席です。

センター長 杉山 雅章(すぎやま まさあき)


愛称を「川崎アイeyeセンター」に変更しました

 当センターの愛称 「アイeyeセンター」 を2018年4月より 「川崎アイeyeセンター」 といたしました。 “川崎”をつけることにより、サービスの対象地域を明確にし、川崎市民の視覚障害者に身近な施設として感じていただくためです。
 新たな愛称と共に、より多くの方にご利用いただけるよう努力して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いします。


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