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お知らせ(更新日:1月13日)


最新のお知らせ一覧は以下の通りです

2月23日(土曜日)音声解説付きDVD映画の体験上映会開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の体験上映会を毎月開催しております。(音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。)
 2月の上映日程をお知らせいたします。参加費は無料、予約の必要もありません。
 会場は当センター多目的室Aです。みなさまのご来場をお待ちしています。

作品『アマデウス』
 2月23日(土曜日)午後1時30分より

2時間38分 アメリカ
監督 ミロス・フォアマン
原作・脚本 ピーター・シェイファー
出演 F・マーリー・エイブラハム 、トム・ハルス ほか

1985年公開。1823年ウィーンの街でひとりの老人が自殺を図り、病院へ運ばれた。老人は、かつてウィーンで最も尊敬された宮廷音楽家、アントニオ・サリエリ。彼の告白を聞くために訪れた若い神父にサリエリは回想を語り始める。
イタリアに生まれ、作曲家として優れた才能を持っていたサリエリが憧れるのは、幼い頃から天才の名をほしいままにしているモーツァルト。
ある日、サリエリはサロンで奇声を発して若い娘を追いかける青年を見かけた。しかし彼が演奏を始めるとまさに神の声のような音楽が流れてくる。この青年こそ天才ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトだった……。
天才によって人生を狂わされ、それでもなお彼の芸術を愛するサリエリの苦悩をスケールの大きな映像で描く。アカデミー賞作品賞他8部門受賞。


2月9日(土曜日)アイeyeセンターまつり開催のご案内

 2月9日(土曜日)は、年に一度の「川崎アイeyeセンターまつり」(川崎市視覚障害者情報文化センターまつり)を開催します。時間は午前10時から午後3時30分。会場は当センターが入っている複合施設、ふれあいプラザかわさき内の2階ホールおよび3階のセンターになります。2階ホールでは、恒例のお楽しみプログラム、川崎の朗読ボランティアによる「朗読ミニライブ」、午後は、全盲のヴァイオリニスト穴澤雄介氏によるコンサートを開催します。その他点字体験、音声パソコン体験、iPad体験、最新機器のミニ展示会などを予定しております。
 また、スターバックス コーヒー ジャパン(株)によるコーヒーの無料サービス、川崎市視覚障害者福祉協会のマッサージ師によるワンコイン(1回500円)マッサージコーナーもあり、見どころ、聴きどころ、楽しいものいっぱいの川崎アイeyeセンターまつりです。どうぞ、皆さまお誘いあわせのうえ、お越しください。

日時
2019年2月9日(土曜日)午前10時から午後3時30分
会場
ふれあいプラザかわさき 2階・3階
参加費
無料
予約
不要
お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター イベント担当まで
アイeyeセンターまつり・パンフレット表
アイeyeセンターまつり・パンフレット裏

PDF版パンフレットのダウンロードはこちらから。


1月26日(土曜日)音声解説付きDVD映画の体験上映会開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の体験上映会を毎月開催しております。(音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。)
 1月の上映日程をお知らせいたします。参加費は無料、予約の必要もありません。
 会場は当センター多目的室Aです。みなさまのご来場をお待ちしています。

作品『美女と野獣 アニメ版』
 1月26日(土曜日)午後1時30分より

1時間32分 アメリカ
監督 ゲイリー・トゥルースデイル、カーク・ワイズ
脚本 リンダ・ウールヴァートン
音楽 アラン・メンケン
声の出演 伊東恵里、山寺宏一 ほか

1992年公開。村の娘、ベルは本が好きな賢い少女。ある日、ベルの父は森の中で古い城に迷い込む。そこは魔女によって醜い野獣の姿に変えられた王子が住む城だった。父親を捜して城にたどり着いたベルは、父の身代わりを申し出る。野獣はベルとともに暮らすうちに少しずつやさしい人間の心を取り戻していく。人間の娘に愛されるようになったとき野獣は元の姿を取り戻すことができるのだ。しかし、ベルを妻にしようとする狩人のガストンが、野獣を捕らえようと村の人々を率いて森に入ってくる……。
数々の名曲とともに大ヒットし、第64回アカデミー賞でアニメとしては初の作品賞にノミネートされた。


1月19日(土曜日)「チャレンジド・ヨガ
 〜視覚障がいのかたのヨガ〜体験会 in 川崎」

 ヨガ体験会にいらっしゃいませんか。ヨガは大きな動作を伴わず、安全に体の隅々まで動かすことができる視覚障害のかたに取り組みやすい運動の一つです。当日は、ヨガの動きをサポートする補助員が複数名おりますので、初めてのかたでも安心してお楽しみいただけます。ご家族様も会場にお入りいただき、少しだけサポートしながら、ヨガをご一緒にお楽しみいただきたいと思います。同行のガイドヘルパー様には、応募人数によっては専用のマットをご用意できないことがありますので、予約の際にご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。

対象者
全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。
※障害者手帳の有無は不問です。
日時
2019年1月19日(土曜日)午後1時30分から3時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 3階 多目的室
参加費
無料
持ち物・服装など
・動きやすい服装(ヨガウェアでなくても全く問題ありません)
※ヨガは裸足で行うのをお薦めしていますが、裸足に抵抗があるかたは、五本指ソックスをご用意ください(足裏に滑りどめが付いているものがお薦めです)。
・汗ふきタオル
・水分補給用の水など
※ヨガマットは、こちらでご用意いたします。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

センター長からひとこと
『ふれる博物館』

 日本点字図書館がふれる博物館をオープンしたことをご存じですか。

 場所はJR高田馬場駅から徒歩10分ほどにあるアイ・ブライトビルの2階。盲人用具、録音製作開始時点の録音機、古い手書き点訳書など約1000点を収蔵しています。常時企画展を開催しており、昨年11月のプレオープン時は“日本の城”と題して、会津若松城(鶴ヶ城)・江戸城・名古屋城・安土城・大阪城・姫路城・熊本城など全国にある12の代表的な名城の模型を展示しました。

 そして、今年4月からいよいよ本格オープンし、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品展を開催。『モナ・リザ』、『最後の晩餐』などのレリーフ、ダ・ヴィンチが考案した素描の『ヘリコプター』、『アーマードカー』、『パドルボート』の模型などが展示されました。

 手で触れて鑑賞するということに、まだなじみのないかたも多いと思います。「物の形を触って細かな形状が理解できるのか。まして、絵画のレリーフなどを触って絵画の構図がわかるのか。」疑問に思われるかたもいるかもしれません。ふれる博物館では、来館者が単に触って回るだけではありません。原則としてスタッフが展示物についての説明を行ない、来場者とのコミュニケーションをとりながら鑑賞を進めていきます。展示物の形の特徴についての説明はもちろん、それに関わる様々な説明を加えますので、形の理解だけではなく、そこにまつわる話を聞きながら、その作品を手で感じていただきます。このようにただ触るのではなく、スタッフと一緒に鑑賞する方法なら理解が深まりそうですね。

 ふれる博物館に来館されたかたの感想をいくつかご紹介します。


40歳代の全盲の男性

休日を利用して家族で来館。期待以上に楽しめた。小学生の娘(晴眼者)と一緒に作品を鑑賞できることがうれしい。会話も増え、互いに何に興味が強いのかあらためて確認した。

70歳代のロービジョンの女性

『最後の晩餐』に時間をかけてゆっくり鑑賞した。同じ部分を行きつ戻りつ繰り返し触れるうちに、彫刻家が描写している線の強弱を触察で読み取ることができた。さらに深く感触を味わいながら、その表現力に見事という思いを抱いた。良いものをみせてもらい感謝している。

70歳代の全盲の女性

40歳ころに失明したが、『最後の晩餐』も『モナ・リザ』も見た記憶がある。そのため当時の記憶を復元できた。ただ、どちらかといえば自分にとっては10点の発明品模型のほうがわかりやすい。あまり触察は得意でないので、絵のモチーフ一つ一つを積極的に探るのはむずかしかった。そこを比較すると模型は両手で包みこめるサイズであり、持ち上げられる軽さなので全体がすぐに把握できた。


 このようにさわって鑑賞するのが初めてのかたでも、楽しめたようですね。

 ふれる博物館では、現在、第2回企画展“宇宙をさわる”が開催されています。有人宇宙船「スペースシャトル」、日本の探査機「はやぶさ」、そして「はやぶさ」が降下し、探査した小惑星「イトカワ」の模型。また、ハワイにある世界最大級の望遠鏡「すばる望遠鏡」の模型。ひしゃく型に並ぶ北斗七星の実際の配置の様子を、立体的に知ることができる展示品。また、太陽系の惑星の大きさの違いをボールセットで配置したり、太陽系の惑星が並ぶ距離を体感することができます。これらをスタッフの説明を受けながら、模型に触れて形を想像しながら、宇宙のスケール感とその謎に挑む人類の挑戦に思いを馳せていただきます。この企画展は来場者に大変好評を得ており、12月22日(土曜日)まで開催しています。

 私も行ってみましたが、宇宙というスケールの大きなテーマを、さわって理解しやすいように様々な工夫をしています。これは是非、川崎の皆さまにも体験していただきたいと思いました。そこで、この企画展に関わる諸機関にお願いし、その結果、現在開催中の“宇宙をさわる”展を、そのままセンターに持ってくることになりました。日にちは来年1月10日(木曜日)から12日(土曜日)の3日間。最終日の12日(土曜日)には、この企画展に全面協力いただいた国立天文台の特任専門員で、『大宇宙 驚異の新発見』の著者、臼田-佐藤功美子 氏に特別に講演をしていただきます。(この本は、サピエ図書館でデイジー図書になっています。)是非、この機会にふれて楽しむ新たな世界を体験していただきたいと思います。

 さて、早いもので来月は平成31年。干支は亥(いのしし)です。来年もより良いサービスを目指して、職員一同猪突猛進して取り組んでまいります。それでは、皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。

センター長 杉山 雅章(すぎやま まさあき)


12月1日(土曜日)から2月28日(木曜日)
デイジー図書ダウンロードサービス おすすめセットのお知らせ

 当センターでは、サピエにコンテンツのあるデイジー図書のダウンロードサービスを行なっております。SDカード・CFカードをご自身で用意していただき、お好きな図書・雑誌を当センターでダウンロードしてお渡しいたします。
 初めてご利用するかた、年末年始にたくさんお聞きになりたいかたに向けて、期間限定で以下の5つのセットをご用意いたしました。今回で第3弾となるおすすめセットをぜひご利用ください。

  • @ 時代小説15
  • A 推理小説15
  • B ポルノ小説15
  • C シネマ・デイジー15
  • D 川崎に住んでいる人なら必ず読みたい川崎本15

 @とAとBは、いままでサピエベスト30にランクインしなかったものや、隠れた名作、受賞作品など、厳選したデイジー図書15作品をご紹介します。Cは当センター職員おすすめのシネマ・デイジー15作品をご紹介いたします。Dは川崎に住んでいる人なら必ず読みたい川崎テーマ図書をセットにしてみました。歴史・地名・風俗などの図書や、川崎の動物園・市電・マンガを取り上げた図書、川崎が舞台になっている小説など15タイトルです。ご希望のかたは、お手持ちのカードを添えて当センター貸し出し担当までお申し込みください。
 SDカード・CFカードについては、当センターの用具販売で取り扱っておりますので、お気軽にご購入いただくことができます。その際は、入金確認後、ご希望のデイジー図書がすでにダウンロードされた状態でカードを送付させていただきます。
 なお、このセットのお申し込み期間は、12月1日から来年2月28日までとさせていただきます。
 このサービスなら、返却期限を気にすることなく読書をお楽しみいただけます。どうぞご利用ください。

お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 貸し出し担当 庄司まで

愛称を「川崎アイeyeセンター」に変更しました

 当センターの愛称 「アイeyeセンター」 をこの4月より 「川崎アイeyeセンター」 といたしました。 “川崎”をつけることにより、サービスの対象地域を明確にし、川崎市民の視覚障害者に身近な施設として感じていただくためです。
 新たな愛称と共に、より多くの方にご利用いただけるよう努力して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いします。


先月までの主なお知らせ


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