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お知らせ(更新日:7月1日)


最新のお知らせ一覧は以下の通りです

8月24日(土曜日)
音声解説付きDVD映画の上映会開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の上映会を毎月開催しております。(音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。)
 8月の上映日程をお知らせいたします。参加費は無料、予約の必要もありません。
 会場は当センター多目的室Aです。みなさまのご来場をお待ちしています。

作品『この世界の片隅に』
 8月24日(土曜日)午後1時30分より

2時間9分 日本
監督・脚本 片渕 須直
原作 こうの 史代
音楽 コトリンゴ
声の出演 のん、細谷 佳正、稲葉 菜月、小野 大輔 ほか

2016年公開。1944年、広島に住む18歳の すず は、呉に住む北条家から嫁に来てほしいと請われ嫁ぐことになる。不器用でおっとりしている すず は失敗続きだったが、優しい夫とその両親に温かく受け入れられる。戦局は悪化し、物資が不足していく中での生活も、持ち前の明るさで乗り切っていく すず。やがて、呉の町にも大きな空襲があり、広島には原爆が落とされる……。太平洋戦時下での普通の一家の暮らしを一人の若い女性の視点から描いた長編アニメーション。日常描写の丁寧な映像と美しい音楽で、多くの観客から支持を受けロングランとなる大ヒット、キネマ旬報ベストテン1位、日本アカデミー賞最優秀アニメーション賞など数々の賞に輝いた。


8月11日(日曜日)から15日(木曜日)
図書整理日にともなう休館について

 8月11日(日曜日)から15日(木曜日)の期間は休館いたします。
 11日(日曜日)は祝日(山の日)、12日(月曜日)は月曜休館、13日(火曜日)はセンター内清掃、14日(水曜日)と15日(木曜日)は図書整理のため休館とさせていただきます。16日(金曜日)からは平常通り開館いたします。利用者の皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。


7月27日(土曜日)
音声解説付きDVD映画の上映会開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の上映会を毎月開催しております。(音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。)
 7月の上映日程をお知らせいたします。参加費は無料、予約の必要もありません。
 会場は当センター多目的室Aです。みなさまのご来場をお待ちしています。

作品『マルサの女』
 7月27日(土曜日)午後1時30分より

2時間7分 日本
監督・脚本 伊丹 十三
音楽 本多 俊之
出演 宮本 信子、津川 雅彦、山崎 努、小林 桂樹、大地 康雄 ほか

1987年公開。港町税務署の調査員、亮子は管内でパチンコ店の所得隠しを見つけたり、食品スーパーの申告漏れを指導するなど、地道に仕事をこなしていた。ある日、実業家権藤の経営するラブホテルに脱税の疑いを感じた亮子は独自調査を始めるが、税務署には強制調査の権限がなく真相を暴くことはできなかった。そんな亮子が念願の国税局査察部に配属される。通称マルサ、悪質な脱税を取り締まるために強制調査権限を持つ脱税摘発のプロ集団だ。巧妙な脱税の手口とそれを見抜くマルサの戦いの中で、亮子の活躍が認められていく。ある日、権藤の脱税を告発する電話がマルサにかかってくる。作家、評論家としても活躍した伊丹十三の監督作。綿密な取材に基づいた脱税の手口と、それを摘発するマルサの活躍を描く社会派エンタテインメントの傑作。


7月20日(土曜日)
チャレンジド・ヨガ〜視覚障害のかたのヨガ教室〜 in 川崎

 ヨガは年齢に関係なく、初めてのかたでも安心して取り組める運動です。安全第一で無理をせず、ご自身のペースで進めていただけます。当日は、ヨガの動きをサポートする補助員が複数名おりますので、どなたでも安心してお楽しみいただけます。
 ご家族様も会場にお入りいただき、少しだけサポートしながら、ヨガをご一緒にお楽しみください。同行のガイドヘルパー様には、応募人数によっては専用のマットをご用意できないことがありますので、予約の際にご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。

対象者
全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。
※障害者手帳の有無は不問です。
日時
2019年7月20日(土曜日)午後1時30分から3時
終了後に1時間程度の懇親会を予定しております。お茶とお菓子をご用意しますので、どうぞご参加ください。
(次回予定)2019年9月21日(土曜日)午後1時30分から3時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 3階 多目的室
参加費
無料
持ち物・服装など
・動きやすい服装
※裸足に抵抗のあるかたは、滑り止めのついた五本指ソックスがお薦めです。
・汗ふきタオル
・水分補給用の水など
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

7月6日(土曜日)
れきおんクラブ開催のお知らせ

 国立国会図書館に収蔵されている48000点以上のSPレコード音源。20世紀の初期から1960年代までの貴重な録音をデジタルデータとして公開されたものを「歴史的音源」(略して“れきおん”)と呼んでいます。
 この歴史的音源公開を記念して企画したのが、かわさき歴史的音源を楽しむ会「れきおんクラブ」です。
 今回のプログラムは「吉田正の昭和歌謡史」。生涯に2,400曲の歌謡曲を送り出し、昭和歌謡史に偉大な足跡を残す作曲家・吉田正。常に大衆と共にあった吉田メロディをお楽しみください。

日時
2019年7月6日(土曜日)午後2時から4時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室A
参加費
無料
予約
不要
お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 鳥居・高橋まで

6月27日(木曜日)から7月4日(木曜日)
サピエ停止による貸し出し等についてのお知らせとお願い

 6月27日(木曜日)から7月4日(木曜日)まで、視覚障害者情報総合ネットワーク「サピエ」が、サーバーの入れ替え作業と、新しいシステムプログラムの導入を行うため利用が停止となります。
 この停止に伴い、当センターでも貸し出し等について皆さまにご迷惑をお掛けすることとなります。今後の業務、サピエの安定稼動を維持するためにもご理解くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

サピエ停止期間
6月27日(木曜日)から7月4日(木曜日)

停止期間中のサービスについて

1.図書の貸し出しについて
他館で製作したデイジー図書については、データのダウンロードができないためCDにコピーして、すぐにお送りする作業ができません。デイジー図書を直接センターに送ってもらうことになりますので、到着までにお時間がかかります。当センターで製作・所蔵している図書の貸し出しについては、すぐに発送できます。製作・所蔵館が貸し出しなどのサービスを停止する場合もありますので、その際には再開後のお届けとなります。
2.所蔵調査について
調べるツールが限定され、十分な調査ができないことがありますが、できる範囲で対応します。
3.ダウンロードサービスについて
停止期間中はサービス停止となります。SDカード・CFカードの受け付けもできませんので、サピエ図書館再開までお待ちください。

 利用者の皆さまには、ご不便、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。ご理解の程、よろしくお願いいたします。


センター長からひとこと
新しい音訳ボランティアが加わりました

 あじさいの花の色もひときわ濃くなりました。いかがお過ごしでしょうか。この「ぶっくがいど」を読まれている皆さまは、デイジー図書をよく聴かれるかたも多いことと思います。今回は、当センターの音訳ボランティアの養成方法について、ご紹介したいと思います。

 センターでは、昨年度半年かけて音訳者の養成を行ないました。全16回の講座を開催し、受講生に課題原稿を音訳していただき、審査に合格したかたのみに音訳者になっていただきます。昨年7月、川崎市の広報に募集を告知したところ、約40名ものかたが説明会にきてくださいました。この説明会では、音訳者とはどんなボランティアなのか、具体的に説明しました。音訳とは、とても根気のいる作業であること、でもやりがいのあるボランティアであることなどをお伝えし、説明会の後、予備審査として課題を収録していただきました。この時点で22名のかたが申し込み、そこから選ばれた10名が9月から受講を開始しました。月に3回のペースで行なう講座、それが約6ヶ月間続きます。これだけ充実した講座は、他ではあまり無いと思います。皆さん、熱心に聞かれていました。ただ、受講生のかたも、時間を確保し出席するのも大変だったと思います。ほぼすべて受講された8名のかたに、修了証書を授与いたしました。でも、修了したからと言って音訳者になれるわけではありません。さらに最終課題が待っています。皆さんにセンターのスタジオにきて、課題を音訳していただきました。そのあと、「音訳のルールを守り録音されているか、どうか」を、講師が厳しくチェックします。そして最終審査を行なった結果、見事8名全員が合格することができました。受講者全員が合格することは、あまり過去になかったとのこと。受講生の皆さんが、とても和やかで明るい雰囲気でしたので、全員が力を合わせたチームワークの勝利のように感じました。そして、この4月、合格された新人の方々へ音訳する図書をお渡ししました。いよいよ音訳デビューです。これから約半年後に、これらの方々の声で録音された図書を皆さまにお聴きいただけると思います。新たに8名もの音訳者が誕生するということは、センターにとってとても心強いことです。皆さんのこれからの活躍を、心から応援したいと思います。

 次に、新たなイベントのお知らせです。センターでは、今月6日(木曜日)から8日(土曜日)の3日間「ルイ・ブライユの生家と指で巡る東京名所観光」を特別開催します。これは、日本点字図書館のふれる博物館で、1月から5月まで開催していた企画展をセンターで行なうというものです。まず、是非触ってほしいのが「ルイ・ブライユの生家」です。ルイ・ブライユはご存知のとおり、点字の考案者です。1809年にフランスのパリ郊外のクーブレという村に生まれ、3歳の時、馬具職人だった父親の仕事場で遊んでいるときに、事故で失明しました。10歳の時、パリ国立盲学校に入り、15歳で点字を考案します。そのブライユが幼少期を過ごした生家は、今は博物館になっています。今回触っていただくものは、ブライユの生家の図面を入手し、忠実に再現して製作したものです。家は幅約30センチ、奥行約40センチ、高さが約40センチあります。各部屋の様子がさわれるように、屋根と側面の壁を取り外すことができます。部屋の配置や大きさはもちろん、父親の仕事場、暖炉と居間、台所、地下の食料庫など、当時の人の暮らしを思い起こすことができます。

 そして、今回のメインテーマ「指で巡る東京名所観光」では、国会議事堂、東京タワー、スカイツリー、東京都庁、明治神宮野球場、旧国立競技場、東京ドーム、雷門、東京駅丸の内駅舎を触って観光していただきます。そして、皆さまをご案内してくれるのは、なんと! あの「はとバス」のバスガイドさんです。(株)はとバスのご協力で、この企画のために、バスガイドさんが実際にバスで説明している内容を録音してくださいました。バスガイドさんの声を聞き、東京観光の気分を味わって、特徴のあるそれぞれの建物のモデルを触っていただきます。また、建物の展示方法も特徴がわかるように工夫してあります。たとえば東京駅の駅舎は、新たにリニューアル工事が行なわれました。旧駅舎と新駅舎のそれぞれを展示し、どこが変わったかを比較して触っていただきます。また、駅舎の南北2箇所にあるドーム天井に設置されている「稲穂を持つわし」が、原寸大の簡易モデルで作ってありますので、大きさと形をイメージしてもらえます。このように、それぞれの建物の特徴を触って楽しめるように工夫してあります。耳と手で触って楽しむ東京の名所観光。きっと、今まで知らなかった新たな発見がたくさんありますよ。

 さあ、皆さま。6月第一週はセンターへ東京見物にしゅっぱーつ! 皆さまのお越しをお待ちしています。

センター長 杉山 雅章(すぎやま まさあき)


愛称を「川崎アイeyeセンター」に変更しました

 当センターの愛称 「アイeyeセンター」 をこの4月より 「川崎アイeyeセンター」 といたしました。 “川崎”をつけることにより、サービスの対象地域を明確にし、川崎市民の視覚障害者に身近な施設として感じていただくためです。
 新たな愛称と共に、より多くの方にご利用いただけるよう努力して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いします。


先月までの主なお知らせ


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