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お知らせ(更新日:5月1日)


最新のお知らせ一覧は以下の通りです

センターからのお知らせ

イベント開催情報


センター長からひとこと 新年度を迎えて

 やわらかな春風に心華やぐ季節となってまいりました。皆さまは、いかがお過ごしでしょうか。4月に入り新年度を迎えました。今年度もセンターは、全力投球! 年度はじめの巻頭言では、今年度の事業の中で、特に皆さまに関わりのあるものをご紹介したいと思います。

 まず、センターの3大イベント、音楽コンサート、落語・講談会を、5月、12月、来年2月に開催いたします。今年2月のジャズコンサートは、残念ながら新型コロナウィルス感染拡大により中止になりました。沢山の皆さまからお申し込みをいただきましたので、中止にするのは、本当に心苦しい思いでした。皆さまの思いを叶えようと出演者に再交渉し5月14日(土曜日)、同じ内容で開催できることになりました。定員を70名で再度、予約受付を開始します。どうぞ奮ってお申し込みください。12月はこれまでセンターまつりを開催してきましたが、感染拡大の影響でこの2年間中止し、昨年は落語会のみを行ないました。今後このような、不特定多数の方々を一度に集めるイベントは開催が難しいと判断し、その代わり、センターまつりで開催していたイベントをそれぞれ個別に開催していきたいと思います。落語会や講談会を12月に、iPhone・iPad操作体験会、新商品を中心にした用具展、話題の商品を体験できる機器体験会など、それぞれ時期を変えて開催します。興味のあるものを、じっくりと体験していただけると思います。

 定期的な催しは、昨年度と同じように行ないます。音声ガイド付きDVD映画体験上映会は月2回、「れきおんクラブ」は2ヵ月に一度奇数月に開催します。ヨガ教室もこれまでどおり、2月、8月を除き、月2回開催します。ヨガは専門の先生がわかりやすくポーズを教えてくれますので、初心者でも大丈夫です。遠方のかたはオンラインヨガもありますので、興味のあるかたはお気軽にお問い合わせください。

 今年は、2年開催していなかった「ふれる博物展」を開催したいと考えています。この展示会は、あるテーマについて集めた様々な小型モデルに触っていただこうというものです。2018年に開催した「宇宙をさわる」展では、アポロ、サターンなどのロケットや月着陸船、月の表面、星の大きさの違い、惑星間の距離などを体感してもらいました。2019年に開催した「東京名所観光」では、浅草寺、東京タワー、国立競技場などを、建物の説明を聞きながら小型モデルに触れていただきました。さて今年度はどんな企画になるでしょうか。お楽しみに。

 新たな企画が二つあります。一つは読書と音楽を結び付けた「小説の中の音を楽しむ会」です。本をテーマにしたCD音楽コンサートで、小説と音楽の両方を楽しんでもらおうという欲張りなイベントです。是非、ご参加ください。そして、もう一つの企画は、体験型音楽講座「ジャズの楽しみ方」です。これは単に音楽を聴くだけではありません。皆さまにジャズのリズムを打楽器で奏でていただき、体験してもらいながら、音楽のさらなる面白さを感じてもらおうというものです。講師は、なんと川崎出身のプロのピアニスト、福本純也氏。かわさきジャズにも出演している方です。もちろん、演奏経験のないかたでも全く問題ありません。全5回シリーズの第1回はいよいよ6月から開講。ジャズファン、大集合ですよ。

 訓練事業についても少しご紹介しましょう。訓練事業では白杖歩行、パソコンやiPhoneの操作、調理指導を行なっていることはご存じと思いますが、訓練のような継続的なものではなく、短期的な指導も可能です。これを「相談」と言っています。この相談は、勤務先が変わったことによる職場までの歩行訓練、パソコンやiPhoneのワンポイントレッスン、デイジー再生機からサピエを利用する方法、再生機が故障したための一時的な機器の貸出、購入した商品の操作がわからなくなった、お昼ご飯を電子レンジで簡単に作りたいなどなど、皆さまのお困りごとに柔軟に対応できるサービスです。利用するかたも増えてきていますので、どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

 最後に、皆さまに広報誌「音声版メールマガジンアイeye」をご紹介します。メールマガジンはパソコンや携帯電話がないと購読できません。そこでメールマガジンを音声版にしました。これは2ヵ月に一度、奇数月に発行するCD雑誌で、メールマガジン2ヵ月4号分をまとめ、合成音声で再生したものです。最新のイベント情報、用具情報、スタッフのコラムなど、役立つ情報やセンターの日常が垣間見られる、軽さと楽しさが売りの雑誌です。30分程度で気軽に読める雑誌ですので、一度お聞きになってみてください。

 今回の巻頭言では、今年度の事業について、いくつかご紹介させていただきました。このような事業を通して、皆さまの生活をより豊かにするお手伝いをしたいと考えています。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

センター長 杉山 雅章(すぎやま まさあき)


音声版「アイeye」創刊のご案内

 センターで発行しているメールマガジン「アイeye」(月2回発行)が読者にとても好評です。メールマガジンとは、パソコンやスマートフォン、携帯電話にインターネットを通して送信するメールの広報誌です。このメールマガジンをメールが受信できないかたにもお読みいただきたいと思い、音声版「アイeye」を創刊いたしました。メールマガジン2か月4号分を再編集し、奇数月にCDで貸し出す新たな音声雑誌です。メールマガジンならではの、タイムリーな情報、職員の素顔を垣間見ることのできるコラム、図書や用具の紹介、訓練のエピソードなどが気軽に楽しめる30分から40分ほどの音声雑誌です。ご希望のかたは、センターまでお申し込みください。なお音声は合成音声で製作しています。


2022年度音声解説付きDVD映画の体験上映会プログラム

 音声解説付きDVD映画の体験上映会、2022年度上映作品を紹介したプログラムを配布しています!
 センターでは、毎月「音声解説付きDVD映画の体験上映会」を開催しています。多くの来場者に恵まれ、今ではセンターを代表する人気イベントとして定着しました。さらに、昨年はサウンドシステムを一新。スピーカーを増設したことで、音質が大幅に向上し、より迫力ある音質で映画を楽しむことができるようになりました。
 大型スクリーンに良質なサウンドとくれば、最高の映画を楽しみたいものです。お任せください!2022年度も皆様からのリクエストを交えた12作品を選出、また映画との出会いを楽しむことができるよう、作品情報をまとめたプログラムを制作しました。拡大文字版・点字版・音声デイジー版・テキストデ―タ版・PDF版をご用意しましたので、ご希望のデータをダウンロードしご活用ください。

 なお、このイベントはコロナウイルス感染予防のため、同じ映画を2日間上映し、密にならないように配慮しています。定員は各日20名で、申込者多数の場合は抽選になります。申し込み締め切りは、上映日の2週間前です。感染状況によっては、定員の増減および中止になる場合があります。詳しくは、イベント担当までお問い合わせください。

ダウンロード
(1) 拡大文字版(PDF/1.14MB)
(2) テキストデータ(txt/13.9KB)
(3) 点字版(BES/7.29KB)
(4) 音声デイジー版(DAISY2.02/7.40MB)

※(3)と(4)はZIP形式で圧縮されていますので、解凍ソフトで解凍してからご利用ください。

アイeyeシネマ館のイメージ写真(サングラスを掛けた少女がスクリーンを眺めている画像)


愛称を「川崎アイeyeセンター」に変更しました

 当センターの愛称 「アイeyeセンター」 を2018年4月より 「川崎アイeyeセンター」 といたしました。 “川崎”をつけることにより、サービスの対象地域を明確にし、川崎市民の視覚障害者に身近な施設として感じていただくためです。
 新たな愛称と共に、より多くの方にご利用いただけるよう努力して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いします。


7月22日(金曜日)・7月23日(土曜日)
音声解説付きDVD映画の体験上映会(予約制)開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の体験上映会を開催しております。音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。
 なお、新型コロナウイルス感染防止対策として、次の①から④の取り組みを行ないます。また、感染予防のため、センター内で食事をとることはできませんので、予め昼食を済ませてからご来場をお願いいたします。

  • ① 同一映画を日にちを変えて2回開催します。
  • ② 各日定員20名の予約制です。(感染状況により定員変更の場合あり。)定員を超えた場合は抽選となりますので、7月8日(金曜日)午後5時までにお申し込みください。
  • ③ 座席は間隔をあけて用意します。
  • ④ 換気のために窓やドアを開けて上映します。

※参加される皆さまはマスク着用のうえ、ご来場をお願いいたします。

作品『リトル・ダンサー』
 7月22日(金曜日)・7月23日(土曜日)
 いずれも午後1時30分より開催

1時間50分 イギリス
監督 スティーブン・ダルドリー
出演 ジェイミー・ベル、ジュリー・ウォルターズ ほか

2000年公開。1984年、イギリスの炭鉱町。母を失った11歳の少年ビリーは、父・兄・祖母と静かに暮らしていた。ビリーは、父の勧めでボクシングジムに通っていたが、殴り合うことへの抵抗から、ボクシングにのめりこめずにいた。ある日、ジムの隣でバレエ教室が開かれることになり、飛び込み参加したビリーは、たちまちクラシックバレエに魅せられてしまう。コーチのウィルキンソンも、ビリーに才能を見い出し応援するが、父からは「バレエは女のやるもの」と猛反対されてしまう。炭鉱夫として働く父と兄が労働組合のストライキに参加したことで、生活は一気に厳しくなっていくが、ビリーは隠れてバレエを続ける。ところがある日、兄が警官に逮捕されてしまい…。
バレエ・ダンサーに憧れる少年のまっすぐさ、それを包み込む父の愛を丁寧に描き、製作国のイギリスで史上最大級のヒット作となったほか、日本でも反響を呼んだ話題作。

お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センターまで。

※音声解説付きDVD映画の体験上映会は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


7月16日(土曜日)
ヨガ教室(予約制)対面クラス・オンラインクラスのご案内

 ヨガ初心者のかたでも無理なくできるヨガ教室です。
 会場で直接レッスンを受ける対面クラスと、パソコンやスマートフォンなどを使ってご自宅でレッスンを受けるオンラインクラスの二つを開催いたします。新型コロナウイルスの感染状況により対面クラスは中止の可能性がありますが、オンラインクラスは感染状況に関わらず実施いたします。
 なお、対面クラスに同行のご家族様・ガイドヘルパー様には別室でお待ちいただく場合がありますので、予めご了承ください。

対面クラスの対象者
全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。(障害者手帳の有無は不問です。)
オンラインクラスの対象者(以下の①から③のすべてに該当するかた)
① 全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。(障害者手帳の有無は不問です。)
② 川崎市在住・在勤・在学のかた。
③ ご自宅でZoomアプリを使用できるかた。

※ヨガ教室参加経験のないかた、Zoomアプリの操作に慣れていないかたには、事前に直接指導いたしますので、ご遠慮なくご相談ください。

開催日
2022年7月16日(土曜日)
開催時間
午前の部 午前10時から11時30分
午後の部 午後1時30分から3時(オンラインクラス同時開催)
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室
参加費
無料
定員
対面クラス:各回8名。予約制。
オンラインクラス:10名。予約制。
ご用意いただくもの
・動きやすい服装。靴下着用のかたは、滑り止めのついた五本指靴下。
・汗ふきタオル。
・水分補給用の水など。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

※ヨガ教室(対面クラス)は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


7月2日(土曜日)
れきおんクラブ(予約制)開催のお知らせ

 国立国会図書館が配信している「歴史的音源」は、1900年代初めから1950年頃までにSP盤や金属盤に収録された貴重な音源をデジタル化して一般に公開している音源です。当センターでは奇数月に、この歴史的音源を楽しむ会「れきおんクラブ」を開催しています。
 7月にご紹介するのは「ニッポン・キネマ・ミュージック」です。
 無声映画全盛の1920年代、日本では活動弁士とレコード音楽による「音」がつけられ、映画は誰もが楽しめる娯楽の王様となりました。やがて「枯れすすき」「籠の鳥」など映画主題歌がレコードの普及とともに大ヒット。戦中の「暁に祈る」「歌ふ狸御殿」、戦後の「青い山脈」「別れのタンゴ」など、日本の映画主題歌の魅力をたっぷりご紹介します。

日時
2022年7月2日(土曜日)午後2時から4時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室
参加費
無料
定員
20名。予約制。(新型コロナウイルス感染状況により、定員変更の場合あり)
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

※れきおんクラブは、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


6月24日(金曜日)・6月25日(土曜日)
音声解説付きDVD映画の体験上映会(予約制)開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の体験上映会を開催しております。音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。
 なお、新型コロナウイルス感染防止対策として、次の①から④の取り組みを行ないます。また、感染予防のため、センター内で食事をとることはできませんので、予め昼食を済ませてからご来場をお願いいたします。

  • ① 同一映画を日にちを変えて2回開催します。
  • ② 各日定員20名の予約制です。(感染状況により定員変更の場合あり。)定員を超えた場合は抽選となりますので、6月10日(金曜日)午後5時までにお申し込みください。
  • ③ 座席は間隔をあけて用意します。
  • ④ 換気のために窓やドアを開けて上映します。

※参加される皆さまはマスク着用のうえ、ご来場をお願いいたします。

作品『勝手にふるえてろ』
 6月24日(金曜日)・6月25日(土曜日)
 いずれも午後1時30分より開催

1時間57分 日本
監督・脚本 大九 明子
出演 松岡 茉優、北村 匠海、渡辺 大知、石橋 杏奈 ほか

2017年公開。芥川賞作家である綿矢りさによる同名小説を映画化したラブコメディ。
恋愛経験のない24歳のOLヨシカは、アンモナイトの化石について徹夜でネット検索するほか、初恋相手の一宮(イチ)を忘れられず毎日勝手に「脳内恋愛」を楽しむなど、一風変わった日々を過ごしていた。そんなある日、職場の同期である霧島(ニ)から、人生で初めての告白をされる。舞い上がるものの、ニとの関係に気乗りしないヨシカ。イチへの一方的な片思いと二とのリアルな恋愛の同時進行に、ヨシカは「私には彼氏が2人いる」と悩むようになり、ついにはとんでもない行動に出てしまう。
ラブコメ史上最もキラキラしていない主人公が、傷だらけの現実を突き抜ける痛快エンターテイメント!! ヨシカを演じた松岡茉優は映画初主演ながら、第42回 日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞、演技力を高く評価された。

お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センターまで。

※音声解説付きDVD映画の体験上映会は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


6月18日(土曜日)
ヨガ教室(予約制)対面クラス・オンラインクラスのご案内

 ヨガ初心者のかたでも無理なくできるヨガ教室です。
 会場で直接レッスンを受ける対面クラスと、パソコンやスマートフォンなどを使ってご自宅でレッスンを受けるオンラインクラスの二つを開催いたします。新型コロナウイルスの感染状況により対面クラスは中止の可能性がありますが、オンラインクラスは感染状況に関わらず実施いたします。
 なお、対面クラスに同行のご家族様・ガイドヘルパー様には別室でお待ちいただく場合がありますので、予めご了承ください。

対面クラスの対象者
全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。(障害者手帳の有無は不問です。)
オンラインクラスの対象者(以下の①から③のすべてに該当するかた)
① 全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。(障害者手帳の有無は不問です。)
② 川崎市在住・在勤・在学のかた。
③ ご自宅でZoomアプリを使用できるかた。

※ヨガ教室参加経験のないかた、Zoomアプリの操作に慣れていないかたには、事前に直接指導いたしますので、ご遠慮なくご相談ください。

開催日
2022年6月18日(土曜日)
開催時間
午前の部 午前10時から11時30分
午後の部 午後1時30分から3時(オンラインクラス同時開催)
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室
参加費
無料
定員
対面クラス:各回8名。予約制。
オンラインクラス:10名。予約制。
ご用意いただくもの
・動きやすい服装。靴下着用のかたは、滑り止めのついた五本指靴下。
・汗ふきタオル。
・水分補給用の水など。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

※ヨガ教室(対面クラス)は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


6月10日(金曜日)
「小説の中の音を楽しむ会」を開催します

 2017年に本屋大賞を受賞した、恩田陸著『蜜蜂と遠雷』をテーマに、「小説の中の音を楽しむ会」を開催します。『蜜蜂と遠雷』は、ピアノコンクールに参加する若者たちを描く小説です。小説の中には様々なピアノ曲が登場します。どんな曲を、どんな状況で、どんな気持ちで、どのように弾いているのかが繊細な表現で描かれています。「小説の中の音を楽しむ会」では、小説に出てくるピアノ曲を聴きながら、言葉で描かれた表現と実際のピアノの音を聴き比べ、表現の面白さ・奥深さを楽しんでみたいと思います。事前準備は不要です。

作品
『蜜蜂と遠雷』
内容
養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年、かつての天才少女、 年齢制限ギリギリで挑戦するサラリーマン…。ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、音楽を描いた青春群像小説。2017年本屋大賞、第156回(2017年1月)直木賞受賞作。点字11巻 デイジー1枚(20時間31分)。
著者
恩田 陸
1964年、青森県青森市生まれ。父がクラシック好きで、小さいころからピアノを習っていた。早稲田大学教育学部卒。4年間の会社員生活を経て、1992年『六番目の小夜子』で作家デビュー。『夜のピクニック』で、第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞を受賞。
日時
2022年6月10日(金曜日)午後1時30分から3時(予定)
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室
参加費
無料
定員
20名。予約制。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 庄司まで。
その他
どなたでも楽しんでいただける催しですので、視覚障害当事者のかただけでなく、ボランティア・ガイドヘルパー・点訳者・音訳者・ご家族のかたもお気軽にご参加ください。川崎市外のかたでも参加可能です。皆さまのご参加をお待ちしています。
なお、小説の中の音を楽しむ会は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。

6月4日(土曜日)
体験型音楽講座「ジャズの楽しみ方」(予約制)を開催します

 今年度からの新企画。ジャズの曲を通して、体験しながら音楽を学ぶ講座です。講師はなんと、かわさきジャズにも出演しているプロのピアニスト福本純也氏。コンセプトは「ジャズの歴史や、曲がどうやってできているかを学んでいき、音楽の新しい楽しみ方を発見しましょう。」というもの。座学だけでなく、実際に打楽器を使ったリズムセッションの体験など、音楽のさらなる面白さを感じていただきます。もちろん、音楽未経験者でも大丈夫ですよ。
 この講座は偶数月の第一土曜日に開催。全5回シリーズの第1回は6月からいよいよ開講です。

第1回の講座内容

テーマ曲「On the Sunny Side of the Street」(歌:フランク・シナトラ)
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で使われていた曲「オン・ザ・サニーサイド・オブ・ザ・ストリート」を使って、ジャズで使われているリズムやスウィングについて学びます。
使われている楽器を探して聴き分け、リズムを知り、さらに実際に打楽器や小物楽器を使ってリズムセッションを行ないます。“みんなで叩けばリズムは面白い!”体験する中で、ジャズの楽しさを感じてもらいます。
日時
2022年6月4日(土曜日)午後1時30分から3時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室
参加費
無料
定員
20名。(定員を超えた場合は抽選。コロナ感染状況により定員変更の場合あり。)
お申し込み・お問い合わせ
2022年5月21日(土曜日)午後5時までに、電話またはメールで川崎市視覚障害者情報文化センターのイベント担当までお申し込みください。

※体験型音楽講座「ジャズの楽しみ方」は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


5月27日(金曜日)・5月28日(土曜日)
音声解説付きDVD映画の体験上映会(予約制)開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の体験上映会を開催しております。音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。
 なお、新型コロナウイルス感染防止対策として、次の①から④の取り組みを行ないます。また、感染予防のため、センター内で食事をとることはできませんので、予め昼食を済ませてからご来場をお願いいたします。

  • ① 同一映画を日にちを変えて2回開催します。
  • ② 各日定員20名の予約制です。(感染状況により定員変更の場合あり。)定員を超えた場合は抽選となりますので、5月14日(土曜日)午後5時までにお申し込みください。
  • ③ 座席は間隔をあけて用意します。
  • ④ 換気のために窓やドアを開けて上映します。

※参加される皆さまはマスク着用のうえ、ご来場をお願いいたします。

作品『風と共に去りぬ』
 5月27日(金曜日)・5月28日(土曜日)
 いずれも午後1時より開催
 ※上映時間が長い作品のため、通常より30分早く始めます。

3時間52分 アメリカ
監督 ビクター・フレミング
原作 マーガレット・ミッチェル
脚本 シドニー・ハワード
出演 ビビアン・リー、クラーク・ゲーブル、レスリー・ハワード ほか

1939年公開。マーガレット・ミッチェル原作の不朽の名作を、ビビアン・リーとクラーク・ゲーブルの共演で映像化。南北戦争前後のアメリカ南部を舞台に、スカーレット・オハラの激動の半生を壮大なスケールで描き、アカデミー賞主演女優賞など10部門に輝いたハリウッド映画史上不滅の傑作。
1861年、南北戦争勃発直前のジョージア州。大富豪の娘スカーレット・オハラは16歳。気性の激しい女性だが、若さと輝くような美しさから、言い寄る男には事欠かなかった。だが、好意を抱いていたアシュレーには、一向に振り向いてもらえない。しかも、彼がいとこのメラニーと婚約することを聞き、スカーレットは嫉妬からとんでもない行動を取ってしまう。
時同じくして出会ったのが、素行の悪さが評判のレット。無礼な彼を嫌悪しながらも、どこかで意識するスカーレット。戦争や愛に翻弄されながらも、彼女は激動の時代を情熱的かつ強く生き抜いていく。

お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センターまで。

※音声解説付きDVD映画の体験上映会は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


5月21日(土曜日)
ヨガ教室(予約制)対面クラス・オンラインクラスのご案内

 ヨガ初心者のかたでも無理なくできるヨガ教室です。
 会場で直接レッスンを受ける対面クラスと、パソコンやスマートフォンなどを使ってご自宅でレッスンを受けるオンラインクラスの二つを開催いたします。新型コロナウイルスの感染状況により対面クラスは中止の可能性がありますが、オンラインクラスは感染状況に関わらず実施いたします。
 なお、対面クラスに同行のご家族様・ガイドヘルパー様には別室でお待ちいただく場合がありますので、予めご了承ください。

対面クラスの対象者
全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。(障害者手帳の有無は不問です。)
オンラインクラスの対象者(以下の①から③のすべてに該当するかた)
① 全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。(障害者手帳の有無は不問です。)
② 川崎市在住・在勤・在学のかた。
③ ご自宅でZoomアプリを使用できるかた。

※ヨガ教室参加経験のないかた、Zoomアプリの操作に慣れていないかたには、事前に直接指導いたしますので、ご遠慮なくご相談ください。

開催日
2022年5月21日(土曜日)
開催時間
午前の部 午前10時から11時30分
午後の部 午後1時30分から3時(オンラインクラス同時開催)
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室
参加費
無料
定員
対面クラス:各回8名。予約制。
オンラインクラス:10名。予約制。
ご用意いただくもの
・動きやすい服装。靴下着用のかたは、滑り止めのついた五本指靴下。
・汗ふきタオル。
・水分補給用の水など。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

※ヨガ教室(対面クラス)は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


5月14日(土曜日)
かわさき春のコンサート「JAZZライブ」(予約制)のご案内

 今回は、ウォルフィ―ジャズカルテットによるJAZZライブをお楽しみいただきます。当初は2月に予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で5月の開催になりました。リーダーのウォルフィ―佐野さんは、サックス、フルート、ボーカルをこなす全盲のJAZZアーティストです。アメリカバークリー音楽院で学び、帰国後は2000年ヤマハ管楽器カラオケ全国大会で優勝。2003年ソニー・ミュージックプレイヤーズ・オーディションでRoland賞を受賞しました。その後、川崎ファンスプリング音楽学院、筑波大学附属視覚特別支援学校の講師を経て、現在は表参道のジャズバードに自己のトリオでレギュラー出演しています。今回は、このコンサートのために、ピアノ、ウッドベース、ドラムスによるカルテットを特別に編成し、スタンダードな名曲をたっぷりと聴かせてくれます。なお、みなさんで一緒に合奏する曲があります。リコーダー、オカリナ、笛、タンバリンなど、音の出るものでしたら何でも結構ですのでご持参ください。お持ちにならなかったかたには、ペットボトルのキャップ2個をお渡しします。
 ジャズ、ボサノバを楽しむ、贅沢な午後のひと時をお楽しみください。

会場
ふれあいプラザかわさき 2階 ホール
参加費
無料
定員
70名。予約制・全席指定。
ご用意いただくもの
音の出るもの
お申し込み・お問い合わせ
2022年4月28日(木曜日)午後5時までに、電話またはメールで川崎市視覚障害者情報文化センターのイベント担当までお申し込みください。

かわさき春のコンサート「JAZZライブ」イメージ画像

※定員を超えた場合は抽選となります。
※全席指定ですので、早めに来て並ぶ必要はありません。午後1時の開場後にお越しください。
※新型コロナウイルス感染予防のため、センター内で食事をとることはできませんので、予めご昼食を済ませてからご来場ください。
※会場内ではマスクの着用をお願いいたします。


5月7日(土曜日)
れきおんクラブ(予約制)開催のお知らせ

 国立国会図書館が配信している「歴史的音源」は、1900年代初めから1950年頃までにSP盤や金属盤に収録された貴重な音源をデジタル化して一般に公開している音源です。当センターでは奇数月に、この歴史的音源を楽しむ会「れきおんクラブ」を開催しています。
 5月にご紹介するのは「こころの詩人(うたびと) 野口雨情」です。北原白秋、西條八十とともに日本の三大童謡詩人といわれる雨情。代表作の「七つの子」「シャボン玉」「赤い靴」などの童謡のほか、「波浮の港」などの叙情歌や民謡をたっぷりお聴きいただきます。

日時
2022年5月7日(土曜日)午後2時から4時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室
参加費
無料
定員
20名。予約制。(新型コロナウイルス感染状況により、定員変更の場合あり)
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

※れきおんクラブは、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


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