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お知らせ(更新日:10月15日)


最新のお知らせ一覧は以下の通りです

新型コロナウイルス感染予防に関するお知らせ

川崎市からのお知らせ

センターからのお知らせ


5月8日、厚生労働省は「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」を見直しました

 厚生労働省は5月8日、「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」を見直しました。これまでの相談・受診の目安が変更になりましたので、ご注意願います。

1. 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

① 相談・受診の前に心がけていただきたいこと

  • 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
  • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
  • 基礎疾患(持病)をお持ちのかたで症状に変化があるかた、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配なかたは、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。

② 帰国者・接触者相談センター等に御相談いただく目安

  • 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
    • 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合。
    • 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合。
      (※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)等の基礎疾患があるかたや透析を受けているかた、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いているかた。
  • 上記以外のかたで発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合。(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならないかたも同様です。)

 相談は、帰国者・接触者相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。

(妊婦のかたへ)

 妊婦のかたについては、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等に御相談ください。

(お子様をお持ちのかたへ)

小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。

※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

③ 医療機関にかかるときのお願い

  • 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
  • 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

出典 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
外部リンク:厚生労働省[PDFファイル]

2. 川崎市と横浜市のお問合せ先

 お問い合わせ先は2種類あります。上記の症状が出ているかた向けの「帰国者・接触者相談センター」と、症状は出ていないけれどご自身の体調に不安なかたや新型コロナウイルス全般に関する「一般的な問い合わせのコールセンター」です。お問い合わせの際には体調や疑問点に合わせて該当のお問合せ先までご連絡ください。

「帰国者・接触者相談センター」

川崎市川崎区
電話番号 044-201-3189
川崎市幸区
電話番号 044-556-6715
川崎市中原区
電話番号 044-744-3104
川崎市高津区
電話番号 044-861-3341
川崎市宮前区
電話番号 044-856-3217
川崎市多摩区
電話番号 044-935-3217
川崎市麻生区
電話番号 044-965-5218
横浜市
電話番号 045-664-7761

「一般的な問い合わせのコールセンター」

川崎市新型コロナウイルス感染症コールセンター
電話番号 044-200-0730
受付時間 24時間(土曜日・日曜日・祝日も対応)
横浜市新型コロナウイルス感染症コールセンター
電話番号 045-550-5530
受付時間 午前9時から午後9時まで(土曜日・日曜日・祝日も対応)

「川崎じもと応援券」三次販売のお知らせ

 川崎じもと応援券の三次販売を10月15日(木曜日)から開始します。今までに購入いただいた方も、1人1回あたり10冊まで購入いただけます。

金額
1冊10000円で13000円分利用できます。1000円券が13枚綴りになっていて、3000円分お得です。
対象者
市内在住、在勤及び在学の方
利用期限
令和3年3月31日(水曜日)まで
当初の利用期限1月31日を延長しました。川崎じもと応援券の券面には、使用期間令和2年7月20日から令和3年1月31日、と記載されていますが、令和3年3月31日まで使用できます。
利用店舗
川崎市内で営業する小売業、宿泊・飲食業、建設業、生活関連サービス・娯楽業、その他の業種で市内中小企業・小規模事業者及び個人事業主です。
大手スーパーや家電量販店、大手ドラッグストアなどでは利用できません。
販売期間
令和2年10月15日(木曜日)から令和3年3月20日(土曜日)
※完売次第、予告なく終了となります。
購入方法
各販売窓口において、直接購入できます。事前申込みや申請書類は必要ありません。1人1回当たり10冊まで購入できます。
お問い合わせ
川崎じもと応援券コールセンター
電話番号:0570-027-738
FAX番号:044-244-5770
受付時間:平日8時30分から17時15分(年末年始を除く)
URL:https://premium-gift.jp/kawasaki-jimoto/
※ 「川崎じもと応援券」で検索も可

 なお、川崎じもと応援券を利用できる店舗も募集しています。(川崎じもと応援券は利用店舗登録した店舗でしか使用できません。)
 利用店舗申込期間 令和3年2月28日(日曜日)
 詳しくは、上記、コールセンターまでお問い合わせください。

販売窓口一覧はこちら


12月12日(土曜日)
神田京子 講談会(予約制)開催のお知らせ

写真:神田 京子(講談師)

 センターまつりは中止いたしますが、センターまつりで予定していた2階ホールのイベント「神田京子講談会」は単独で開催いたします。神田京子氏は、神田一門の神田陽子氏に師事し、2014年真打に昇進された講談師です。清水次郎長伝、赤穂義士伝などのスタンダードな講談会を重ねる一方で、講談の可能性を広げようと、ジャズと「三文オペラ」、クラシックと「カルメン」、津軽三味線と「源平盛衰記」など講談×αの公演も行なっています。NHK-BSプレミアム「新BS日本のうた」の講談進行役、NHK‐FM「オペラ寄席すぱげっ亭」の中で、オペラ講談「カルメン」「マノン」などに出演していましたので、お聞きのかたもいらっしゃるかもしれません。華やかでキリッとした語り口のとても人気のあるかたです。皆さまに、たっぷりと講談の世界をお楽しみいただきます。
 なお、会場の座席は席と席の間を空けて配置し、定員70名で全席指定といたしますので、11月21日(土曜日)午後5時までにお申し込みください。申込者多数の場合は抽選とさせていただき、当選者にはセンターからチケットをお送りいたします。落選した場合でも、その旨のご連絡を差し上げます。沢山の皆さまのお申し込みをお待ちしています。

日時
2020年12月12日(土曜日)午後1時30分から3時30分(開場12時30分)
会場
ふれあいプラザかわさき 2階ホール
出演
神田 京子(講談師)
参加費
無料
定員
70名。予約制・全席指定。(新型コロナウイルス感染状況により、定員変更の場合あり)
※参加される皆さまは、マスク着用でのご来場をお願いいたします。
お申し込み・お問い合わせ
11月21日(土曜日)午後5時までに、川崎市視覚障害者情報文化センターのイベント担当までお申し込みください。

※全席指定ですので、早めに来て並ぶ必要はありません。12時30分の開場後にお越しください。また、新型コロナウイルス感染予防のため、センター内で食事をとることはできませんので、予めご昼食を済ませてからのご来場をお願いいたします。


11月27日(金曜日)・11月28日(土曜日)
音声解説付きDVD映画の体験上映会(予約制)開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の体験上映会を開催しております。音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。
 なお、新型コロナウイルス感染防止対策として、次の1.から4.の取り組みを行ないます。また、感染予防のため、センター内で食事をとることはできませんので、予め昼食を済ませてからご来場をお願いいたします。

  1. 同一映画を日にちを変えて2回開催します。
  2. 各日定員20名の予約制とさせていただきます。(感染状況により定員変更の場合あり。)希望者多数の場合は抽選となりますので、11月19日(木曜日)午後5時までにお申し込みください。
  3. 座席は間隔をあけて用意します。
  4. 換気のために窓やドアを開けて上映します。(今までより会場が明るくなります。)

※参加される皆さまは、マスク着用でのご来場をお願いいたします。

作品『網走番外地』
 11月27日(金曜日)・11月28日(土曜日)
 いずれも午後1時30分より開催

1時間32分 日本
監督・脚本 石井 輝男
音楽 八木 正生
出演 高倉 健、丹波 哲郎、安部 徹、南原 宏治、嵐 寛寿郎 ほか

1965年公開。オホーツク海を臨む網走駅に降り立った男たち。護送トラックの荷台に乗せられ雪の野原に囲まれた網走刑務所に向かう。貧しい家に生まれ極道の道に転落した橘は、対立する組に殴り込みをかけ懲役刑を受けてここに来た。雑居房では先輩が幅を利かせ、極寒の原野では厳しい労働が課せられる生活。橘は牢名主の権田と事あるごとに対立する。仮釈放が近いある日、橘は権田たちの脱走計画に巻き込まれ追われる身となってしまう。追ってくるのは親身になってくれた保護司の妻木。妻木の怒りの銃弾が橘を狙う!名優、高倉健の代表作、雪の原野の体当たりのアクションは石井輝男監督の執念がこもった、大ヒットシリーズの原点にして最高傑作。

お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 橋口まで。

※音声解説付きDVD映画の体験上映会は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


11月21日(土曜日)
ヨガ教室(予約制)オンラインクラスのご案内

 体を無理なく動かし、呼吸を深めながら心と体のバランスを整えていくヨガ教室です。パソコンやスマートフォンなどでZoomアプリを使ってご自宅でレッスンを受けるオンラインクラスを開催いたします。
 なお、新型コロナウイルスの感染拡大が続いておりますので、対面クラスは当面の間、中止させていただきます。

オンラインクラスの対象者(以下の①から③のすべてに該当するかた)
①全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。(障害者手帳の有無は不問です。)
②川崎市在住・在勤・在学のかた。
③ご自宅でZoomアプリを使用できるかた。

※ヨガ教室参加経験のないかた、Zoomアプリの操作に慣れていないかたには、事前に直接指導いたしますので、ご遠慮なくご相談ください。

開催日
2020年11月21日(土曜日)
開催時間
午後1時30分から3時
参加費
無料
定員
10名 予約制。
ご用意いただくもの
・動きやすい服装。靴下着用のかたは、滑り止めのついた五本指靴下。
・汗ふきタオル。
・水分補給用の水など。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

11月7日(土曜日)
れきおんクラブ(予約制)開催のお知らせ

 国立国会図書館には20世紀の初めから1960年代までに集められた貴重なSPレコードが収蔵されています。この録音をデジタル化し、インターネットを通して配信しているのが「歴史的音源」です。当センターでは奇数月に、毎回テーマを決めて歴史的音源を楽しむ会「れきおんクラブ」を開催しています。
 11月に行なう第28回の内容は、9月に開催を見送りました「古関裕而(こせき ゆうじ) 青空を見上げた男 PART2(パート・ツー)」。激動の昭和を国民とともに生きた彼の人生を、前回に引き続いて振り返ります。今なお愛され続ける数々の名曲をお楽しみください。

日時
2020年11月7日(土曜日)午後2時から4時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室
参加費
無料
定員
20名。予約制。(新型コロナウイルス感染状況により、定員変更の場合あり)
※参加される皆さまは、マスク着用でのご来場をお願いいたします。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 渡辺まで

※れきおんクラブは、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


川崎アイeyeセンターまつり中止のお知らせ

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を考慮し、2020年12月に開催を予定しておりました川崎アイeyeセンターまつりは、中止とさせていただきます。誠に残念ですが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター イベント担当まで。

センター長からひとこと
センター諸事折々

 ようやく暑さも和らぎ、秋の季節になってきました。皆さまは、どのようにお過ごしでしょうか。神奈川県の黒岩知事は、ウィズコロナの中で生活していくために、感染防止対策取組書の提示を事業所に求めています。この取組の守られているところに行くように、それ以外は行かないようにと言っています。ご安心ください。センターもこの取組書に登録しています。そして取組書に書かれているように、毎朝、テーブル、椅子、手すり、ドアノブ等の除菌を行い、受付では来所者のお名前、連絡先、体温、体調を記録して、万が一の時にすぐにご連絡できるようにしています。安心してご利用いただきたいと思います。

 さて、ここで皆さまにお知らせがあります。職員の鳥居秀和が8月末をもちまして退職いたしました。センターでは、音声ガイドの制作とパソコン訓練を担当していました。特に映画が大好きだったこともあり、視覚障害者に映像文化を伝えたいという思いから、音声ガイドの制作には一方ならぬ情熱を燃やしていました。ボランティアの養成とスキルアップ、音声ガイド制作検討会・モニター会など、精力的に進めてくれました。鳥居さん(退職したので敬称付記)は、「映画、テレビ番組、ニュース、スポーツをはじめ、すべての映像に音声ガイドを付けるべき」という強い信念を持っています。映画の音声ガイドは、それを具現化するものです。映像情報の何をどのように表現すべきか試行錯誤を続け、現在ではこの分野の第一人者となっています。すでに映画会社から依頼され、多くの映画作品に音声ガイドを付けています。これから全国の音声ガイドの制作者と連携し、映画に音声ガイドを付けることをビジネスとして起業したいそうです。皆さまと一緒に、鳥居さんの今後の活躍をお祈りしたいと思います。さて鳥居さん退職後のセンターですが、ご心配はいりません。後任に橋口講平という40才の男性を迎えました。橋口は以前、視覚障害者の情報提供施設で、録音雑誌の収録から編集までやっていました。映画に音声ガイドを付けるのは初めてですが、鳥居さんの指導を受け、持ち前のバイタリティとチャレンジ精神で取り組んでいます。すでに、ある作品の音声ガイドを担当し、悪戦苦闘の末、完成までこぎつけました。まだ、経験は浅いですが、きっと鳥居さんのバトンをしっかりと引き継いでくれると思います。皆さまも温かい目で見守っていただきたいと思います。

 さて、センターのイベントは、これまでコロナ禍の中での開催を控えておりました。ただ、皆さまからのご要望も多いため、何とか開催できないか川崎市に相談したところ、音声ガイド付きDVD映画体験上映会、れきおんクラブ、音楽コンサートなどのイベントを、感染予防対策を十分に行った上で開催することをご了承いただきました。席の間隔を空け、十分換気を行うようにして開催します。ただ、ヨガは呼気の問題があるため、皆さまを集めて行うことはできません。そこで、ZOOM(ズーム)というテレビ会議ができるアプリを使ってオンラインで開催するようにいたします。パソコン、あるいはスマートフォンのようなタブレット端末を使って、ご自宅でレッスンを受けます。川崎市に在住、在学、在勤のかたでしたら、ヨガが初めてのかたでも、ご参加いただけます。また、ZOOM(ズーム)の使いかたに不安のあるかたは、私共が直接指導いたします。センターまでお気軽にご連絡ください。

 さて “ぶっくがいど”ですが、6月、8月と続けた特別3大付録は皆さまから大変ご好評をいただいていますので、今年度中は継続することにしました。「鳥居秀和のおすすめシネマ・デイジー」、センターのヨガ教室のインストラクター紙谷先生による「お部屋の中でヨガ・エクササイズ」、古今亭菊太楼師匠による「落語二席」です。おすすめシネマ・デイジーは、鳥居さん退職後も、シネマ・デイジーをもっと皆さまに紹介したいという熱い思いから、引き続き制作してくださることになりました。お聞きになって貸し出しをお申込みになることはもちろん、こんな映画をシネマ・デイジーにしてほしいというリクエストも受け付けています。「お部屋の中でヨガ・エクササイズ」は、この“ぶっくがいど”のために、紙谷先生が1時間ほどのレッスンを新たに収録してくれました。ヨガをやったことのないかたも、これを聞きながらエクササイズしてみてください。古今亭菊太楼師匠は、ユーチューブというインターネットの動画配信サイトで、「お家 DE 落語」というご自分のチャンネルをお持ちです。そこで上演された落語から皆さまのために2席提供してくださいました。

 はい、それでは皆さま、“ぶっくがいど”10月号を最後までごゆっくりとお楽しみください。そして、1年で最も過ごしやすい秋の季節を、お元気でお過ごしください。

※ 特別付録の2つ目と3つ目は、音源による提供のため、今回もデイジー版のみの掲載となります。ご興味のあるかたには、デイジー版を配布することができますので、遠慮なくセンターにご連絡いただきたいと思います。

1. おすすめ!シネマ・デイジー

 「耳で聞く映画」でおなじみのシネマ・デイジー。川崎アイeyeセンターで製作したシネマ・デイジーは110タイトルを超えました。どれも自信をもってお勧めしたい名作・傑作ぞろいです。今回もお勧めの名作、隠れた傑作をご紹介しましょう。

日本映画史上に残る感動の超大作! 「南極物語」
誰でも一度は聞いたことがあるタロ、ジロ2頭の樺太犬の奇跡の物語。雪と氷の世界、南極を舞台に観測隊員たちと残された犬たちとの絆を描く知られざる実話を壮大なスケールで映画化した大ヒット作です。昭和33年、日本初の南極越冬隊は長い任務を終えて帰国の時を迎えた。しかし分厚い流氷は砕氷船の接岸を拒み、隊員たちは救出できたが、15頭の樺太犬たちは南極に残さざるを得なかった。犬たちを置き去りにした隊員たちの苦悩と、氷の大陸で必死に生き残ろうとする犬たちの姿を描いた感動大作です。
天才モーツアルトの知られざる実像 「アマデウス」
その美しいメロディで世界中の人々に愛されている作曲家、モーツアルト。その素顔と謎の死を大胆な仮説で描いた音楽劇の映画化です。努力の末に宮廷音楽家になったサリエリは、若き天才モーツアルトと出会い、その素顔に愕然とする。この下品で無礼な若者が、なぜ神の言葉のような崇高な音楽を生み出せるのか?彼はモーツアルトに激しい憎悪を抱きながら、その音楽を愛するゆえにある企みをめぐらすのだった。全編を流れるモーツアルトの名曲に乗せて、芸術と人間の宿命を描きアカデミー作品賞他を受賞した重厚な名作です。
大好きなパパはわるものだった!? 「パパはわるものチャンピオン」
親子の絆を描いて大ヒットした絵本「パパはわるものチャンピオン」の映画化。大好きなパパが実は悪役プロレスラーで、みんなの嫌われ者だと知った小学生のショウタ。つい、友達には「パパは人気レスラーのドラゴンジョージだ」と嘘をついてしまう。そんなある日、パパはドラゴンジョージとチャンピオンベルトをかけた試合のため一念発起する。棚橋弘至、オカダ・カズチカら現役プロレスラーが出演、本格的な試合シーンと家族の絆の温かさをしみじみと描く熱血ファミリードラマをお楽しみください。

2. お部屋の中でヨガ・エクササイズ

 センターでヨガ教室を行っている先生に、今回も自宅で楽しめるヨガを特別に録音してもらいました。腹式呼吸でゆっくり体をほぐしたあとは、背中を伸ばしたり三日月のポーズや、声をだして笑うヨガなどにもチャレンジします。これまでヨガに興味をもっていて習う機会のなかったかたから、すでにヨガを習っているかたまで、暑かった夏の疲れを回復しましょう!

3. 古今亭菊太楼師匠の落語二席

 今回は古今亭菊太楼師匠が、YouTube(ユーチューブ)で配信している『お家 DE 落語』のシリーズを「ぶっくがいど」のために、許諾をいただき使用しております。再配布などはお控えください。菊太楼師匠は、他にもさまざまな演目をYouTube(ユーチューブ)にアップしています。ご興味のある方は、公式チャンネルをご覧ください。今回収録されているのは「壺算」「へっつい幽霊」の2席です。

センター長 杉山 雅章(すぎやま まさあき)


10月23日(金曜日)・10月24日(土曜日)
音声解説付きDVD映画の体験上映会(予約制)
開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の体験上映会を開催しております。音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。
 なお、新型コロナウイルス感染防止対策として、次の1.から4.の取り組みを行ないます。また、感染予防のため、センター内で食事をとることはできませんので、予め昼食を済ませてからご来場をお願いいたします。

  1. 同一映画を日にちを変えて2回開催します。
  2. 各日定員20名の予約制とさせていただきます。(感染状況により定員変更の場合あり。)希望者多数の場合は抽選となりますので、10月15日(木曜日)午後5時までにお申し込みください。
  3. 座席は間隔をあけて用意します。
  4. 換気のために窓やドアを開けて上映します。(今までより会場が明るくなります。)

作品『お葬式』
 10月23日(金曜日)・10月24日(土曜日)
 いずれも午後1時30分より開催

2時間4分 日本
監督・脚本 伊丹 十三
音楽 湯浅 譲二
出演 山崎 努、宮本 信子、菅井 きん、大滝 秀治、津川 雅彦 ほか

1984年公開。数々の意欲作を生み出し、日本映画の流れを変えた鬼才、伊丹十三監督のデビュー作。妻の父が亡くなった。俳優夫婦の侘助と千鶴子は、伊豆にある両親の家に駆けつける。医師とのやり取り、葬儀屋の手配、集まる親戚、近所の人。親戚代表として葬儀の仕切りを任された侘助は、要領が悪く頼りがいがない。しかも、東京から愛人がやってきて……。毎日、日本のどこかで行なわれているが、いざ自分のこととなるとわからないことばかり。伊丹監督が独自のリサーチをして、お葬式とそこに集まる人々を描いた人間ドラマ。通夜、告別式、火葬までのあれこれが温かい語り口で描かれます。日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか5部門受賞。

お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 橋口まで。

※音声解説付きDVD映画の体験上映会は、新型コロナウイルス感染拡大状況によっては直前で中止・延期になる場合があります。予めご了承ください。


10月17日(土曜日)
ヨガ教室(予約制)オンラインクラスのご案内

 体を無理なく動かし、呼吸を深めながら心と体のバランスを整えていくヨガ教室です。パソコンやスマートフォンなどでZoomアプリを使ってご自宅でレッスンを受けるオンラインクラスを開催いたします。
 なお、新型コロナウイルスの感染拡大が続いておりますので、対面クラスは当面の間、中止させていただきます。

対象者(オンラインクラス。以下の①から③のすべてに該当するかた)
①全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。(障害者手帳の有無は不問です。)
②川崎市在住・在勤・在学のかた。
③ご自宅でZoomアプリを使用できるかた。(Zoomアプリの操作に慣れていないかたには、事前に直接指導いたしますので、ご相談ください。)
開催日
2020年10月17日(土曜日)
開催時間
午後1時30分から3時
参加費
無料
定員
10名。予約制。
ご用意いただくもの
・動きやすい服装。靴下着用のかたは、滑り止めのついた五本指靴下。
・汗ふきタオル。
・水分補給用の水など。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで。

愛称を「川崎アイeyeセンター」に変更しました

 当センターの愛称 「アイeyeセンター」 を2018年4月より 「川崎アイeyeセンター」 といたしました。 “川崎”をつけることにより、サービスの対象地域を明確にし、川崎市民の視覚障害者に身近な施設として感じていただくためです。
 新たな愛称と共に、より多くの方にご利用いただけるよう努力して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いします。


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