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お知らせ(更新日:10月1日)


最新のお知らせ一覧は以下の通りです

12月8日(土曜日)かわさき冬のコンサートのご案内

かわさき冬のコンサート・イメージ画像

 今年の冬は、結成10年、ジャズユニット“STEPS(ステップス)”の登場です。神奈川・東京のライブハウスや各種イベントで演奏活動中のバンドです。女性ボ−カリストを中心とした7人編成のコンボで、多彩な音色とパフォーマンスをお楽しみいただけます。演奏曲は、スタンダードジャズ/ボサノバの名曲がメイン。ロック・ポピュラーソングもジャズ風にアレンジして演奏しています。バンドオリジナルアレンジで、名曲の数々をお楽しみ下さい。

日時
2018年12月8日(土曜日)
午後1時開場 午後1時30分開演(午後3時終演予定)
会場
ふれあいプラザかわさき 2階ホール
参加費
無料
予約
不要
予定演奏曲
マイファニー・ヴァレンタイン
ザ・クリスマス・ソング
デイ・バイ・デイ
ベサメムーチョ
モーニン
いそしぎ 他
※曲目については変更の可能性がございます。
出演者
霜島 ミック(ボーカル)
岡田 銀蔵(フリューゲルホルン)
石黒 貴大(テナー・サックス)
小川 透(ギター)
荻原 聡文(ピアノ)
森 俊之(ベース)
田辺 大樹(ドラムス)
お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター イベント担当まで

12月1日(土曜日)読書会を開催します

 読書会は、テーマとなる作品を各自で読み、作品の感想などを話し合うイベントです。個人で読んだときには気づかなかった視点から作品を見ることができ、色々な感想に触れることができます。どなたでも楽しんでいただける催しですので、視覚障害当事者のかただけでなく、ボランティア・ガイド・点訳者・音訳者・ご家族の方々もお気軽にご参加ください。
 今回は、テーマとなる作品を2つあげさせていただきます。一つは日本の小説、もうひとつは外国の小説です。どちらかご興味があるほうを読んでいただき、当日は両方の作品の感想を語り合いたいと思います。

テーマ作品1:
『羊と鋼の森』 宮下 奈都 著

内容
ピアノの調律に魅せられた一人の青年が、調律師として、人として成長する姿を、温かく静謐な筆致で綴る。2016年本屋大賞受賞作。
点字4巻、デイジー1枚(6時間17分)

テーマ作品2:
『モンスーンの贈りもの−この地球を生きる子どもたち−』 ミタリ・パーキンス 作、永瀬 比奈 訳

内容
インド生まれの母とアメリカ人の父をもつ15歳の少女ジャズは、母が育った孤児院のあるインドでひと夏を過ごすことになる。過去の失敗や容姿のコンプレックスにとらわれていたジャズは、インドで次第に心を開いてゆく。養子縁組、貧富の差、奉仕活動など、日本の一般的な暮らしでは知ることのできないインドの物語。感動作。
点字4巻、デイジー1枚(7時間38分)
日時
2018年12月1日(土曜日)午後1時30分から3時30分まで(予定)
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 3階 多目的室
参加費
無料
その他
どちらか一方の作品をお読みになってご参加ください。また、お時間が無くて読めなかったというかたや、今後の読書の参考に気軽な茶話会として参加したいというかたも歓迎いたします。ふるってお集まりください。もちろん両方読んでのご参加も大歓迎です。点字図書・デイジー図書をご希望のかたは貸し出しをいたしますので、お申し出ください。川崎市外のかたも参加できます。皆さまのご参加をお待ちしております。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 岩渕・庄司まで

11月24日(土曜日)音声解説付きDVD映画の体験上映会開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の体験上映会を毎月開催しております。(音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。)
 11月の上映日程をお知らせいたします。参加費は無料、予約の必要もありません。
 会場は当センター多目的室Aです。みなさまのご来場をお待ちしています。

作品『街の灯』
 11月24日(土曜日)午後1時30分より

1時間26分 アメリカ
監督・脚本 チャールズ・チャップリン
音楽 アルフレッド・ニューマン
出演 チャールズ・チャップリン、ヴァージニア・チェリル ほか

1934年公開。1930年代のアメリカ。世の中は極端に不景気な時代、失業中で住む家もない放浪紳士チャーリーは、街角で花を売っている、盲目の貧しい娘に出会う。チャーリーを大金持ちと勘違いした娘のために、彼は何かと面倒を見る。ある日、手術で彼女の目を治せると知ったチャーリーは金を稼ごうと一大決心をするが……。
ドタバタ喜劇の王様、チャップリンが愛する娘のために奮闘するコメディ映画の最高傑作。たっぷり笑わせじっくり泣かせる、チャップリン喜劇の代表作です。無声映画の名作を活弁風音声ガイドでお楽しみください。


11月17日(土曜日)「チャレンジド・ヨガ
 〜視覚障害のかたのヨガ〜体験会 in 川崎」

 ヨガ体験会にいらっしゃいませんか。昨年度大変好評だったので、今年度は8月と2月を除き、毎月開催いたします。ヨガは大きな動作を伴わず、安全に体の隅々まで動かすことができる視覚障害のかたに取り組みやすい運動の一つです。当日は、ヨガの動きをサポートする補助員が複数名おりますので、初めてのかたでも安心してお楽しみいただけます。
 なお、参加希望者が増えてきましたので、同行のガイドヘルパー様にはご参加をご遠慮いただくことになりました。ご家族につきましては、応募人数によっては専用のマットをご用意できないことがありますが、会場にお入りいただき、少しだけサポートしていただきながら、ヨガをご一緒にお楽しみいただきたいと思います。ご了承のほど、どうぞよろしくお願いします。

対象者
全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。
※障害者手帳の有無は不問です。
日時
2018年11月17日(土曜日)午後1時30分から3時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 3階 多目的室
参加費
無料
持ち物・服装など
・動きやすい服装(ヨガウェアでなくても全く問題ありません)
※ヨガは裸足で行うのをお薦めしていますが、裸足に抵抗があるかたは、五本指ソックスをご用意ください(足裏に滑りどめが付いているものがお薦めです)。
・汗ふきタオル
・水分補給用の水など
※ヨガマットは、こちらでご用意いたします。
お申込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

11月11日(日曜日)・11月25日(日曜日)
あさお福祉まつり、みやまえ福祉フェスティバルに出展します

 当センターの場所が川崎駅から少し遠いことなどから、特に高齢のかたにとってなかなか足を運ぶことができないという声をお聞きします。そこで、11月11日(日曜日)に麻生区役所で、11月25日(日曜日)に宮前区役所でそれぞれ開催される福祉まつりに、川崎市視覚障害者福祉協会のブースをお借りして、当センターの事業の紹介を行なうことになりました。時間は午前10時から午後3時までを予定しております。点字図書や音声図書(デイジー図書)の紹介、音声パソコンによるサピエ図書館の操作体験、歩行訓練士による白杖歩行の体験、便利グッズの紹介を行ないます。お近くのかたは、是非お立ち寄りいただきたいと思います。

あさお福祉まつり

日時
2018年11月11日(日曜日)午前10時から午後3時
会場
麻生区役所
所在地
川崎市麻生区万福寺1丁目5−1
アクセス
小田急線新百合ヶ丘駅から徒歩5分
予約
不要

みやまえ福祉フェスティバル

日時
2018年11月25日(日曜日)午前10時から午後3時
会場
宮前区役所
所在地
川崎市宮前区宮前平2丁目20−5
アクセス
東急田園都市線宮前平駅北口から徒歩8分
予約
不要
お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センターまで

11月10日(土曜日)れきおんクラブ開催のお知らせ

 国立国会図書館に収蔵されている48000点以上のSPレコード音源。20世紀の初期から1960年代までの貴重な録音をデジタルデータとして公開されたものを「歴史的音源」(略して“れきおん”)と呼んでいます。この歴史的音源公開を記念して企画したのがかわさき歴史的音源を楽しむ会「れきおんクラブ」です。
 今回のプログラムは「青春のロシア民謡」。1960年代、戦後日本の若者たちが集った「うたごえ喫茶」。中でも愛されたのがロシア民謡でした。カチューシャ、黒い瞳、紅いサラファン、ボルガの舟歌、ともしび……。懐かしい名曲を戦前から戦後の貴重な録音でお聞きください。

日時
2018年11月10日(土曜日) 午後2時から4時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 多目的室A
参加費
無料
予約
不要
お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 鳥居・高橋まで

10月27日(土曜日)音声解説付きDVD映画の体験上映会開催のお知らせ

 当センターでは、音声解説付きDVD映画の体験上映会を毎月開催しております。(音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。)
 10月の上映日程をお知らせいたします。参加費は無料、予約の必要もありません。
 会場は当センター多目的室Aです。みなさまのご来場をお待ちしています。

作品『スウィングガールズ』
 10月27日(土曜日)午後1時30分より

1時間45分 日本
監督・脚本 矢口 史靖
音楽 ミッキー 吉野、岸本 ひろし
出演 上野 樹里、貫地谷 しほり、本仮屋 ユイカ、竹中 直人 ほか

2004年公開。女子高校生たちが、ジャズバンドを結成しコンクール出場にかける姿を、さわやかな笑いと感動で描く青春映画。
夏休みの補習をサボる口実で、集団食中毒で入院した吹奏楽部の助っ人を申し出た友子たち。唯一の男子、拓雄の指導でビッグバンドジャズを始めるが、吹奏楽部員たちが退院してきて追い出される。ジャズの魅力に目覚めた友子は、仲間を集め、アルバイトをして楽器を買いバンドを結成する。成功と失敗を繰り返しながら、友子たちの情熱が周りの人たちを動かしていく。
監督は『ウォーターボーイズ』の矢口史靖。上野樹里を始めとするスウィングガールズたちの、出演者自身による“ムーンライトセレナーデ”などのスタンダードナンバーは聞きごたえがある。


10月23日(火曜日)デイジー編集ボランティアを始めませんか?

 視覚障害者をはじめ、読むことが困難なかたのために、簡単なパソコン操作で録音図書のデータを編集していただくボランティアを募集しています。10月に講習会を開催しますので、ご興味のあるかたはぜひお申し込みください。

講座日時(全2回)
2018年10月23日(火曜日)午後2時から4時
2018年10月30日(火曜日)午後2時から4時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 3階 多目的室
定員
10名(先着順)
応募資格
簡単なパソコン操作ができるかた。
申込方法
電話・メール・FAXのいずれか
お問い合わせ・お申し込み
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 高橋まで
電話 044-222-1611
FAX  044-222-8105
メール kawasaki-icc@kawasaki-icc.jp

10月20日(土曜日)「チャレンジド・ヨガ
 〜視覚障がいのかたのヨガ〜体験会 in 川崎」

 ヨガ体験会にいらっしゃいませんか。昨年度大変好評だったので、今年度は8月と2月を除き、毎月開催いたします。ヨガは大きな動作を伴わず、安全に体の隅々まで動かすことができる視覚障害のかたに取り組みやすい運動の一つです。当日は、ヨガの動きをサポートする補助員が複数名おりますので、初めてのかたでも安心してお楽しみいただけます。
 なお、参加希望者が増えてきましたので、同行のガイドヘルパー様にはご参加をご遠慮いただくことになりました。ご家族につきましては、応募人数によっては専用のマットをご用意できないことがありますが、会場にお入りいただき、少しだけサポートしていただきながら、ヨガをご一緒にお楽しみいただきたいと思います。ご了承のほど、どうぞよろしくお願いします。

対象者
全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。
※障害者手帳の有無は不問です。
日時
2018年10月20日(土曜日)午後1時30分から3時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 3階 多目的室
参加費
無料
持ち物・服装など
・動きやすい服装(ヨガウェアでなくても全く問題ありません)
※ヨガは裸足で行うのをお薦めしていますが、裸足に抵抗があるかたは、五本指ソックスをご用意ください(足裏に滑りどめが付いているものがお薦めです)。
・汗ふきタオル
・水分補給用の水など
※ヨガマットは、こちらでご用意いたします。
お申込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

センター長からひとこと
『かわさきジャズ』ってご存知ですか?

 私は、ジャズが好きです。

 いまから30数年前に、私が20代(1970年代から1980年代)のときにジャズブームがおこりました。私は高校、大学とずっとロックを聴いていましたが、働きはじめ、もっと肩の力を抜いた音楽を聴きたいとも思っていた時期でした。当時は、ジャズ・フュージョンという、ジャズに電子楽器を取り入れた音楽が注目を集めていました。ロック出身の私にも聴きやすく、「流行に乗り遅れない」が信条の私は、早速ジャズ・フュージョンに鞍替えしました。当時は、マイルス・デイビス、ウェザーリポート、ジョージ・ベンソン、日本では、渡辺貞夫、渡辺香津美、日野皓正、カシオペアなどを聴いていたと思います。しかし、このフュージョンブームは徐々に衰退し、本来のアコースティックなジャズに戻っていきました。そんな時代の流れにそのまま流され、最終的にはピアノ、トランペット、ギターを中心としたジャズが好きになりました。そして、音楽はいい音で聴きたいと思い、オーディオにも力を入れました。雑誌「オーディオ・ファン」を読み、給料を貯め段階的にオーディオ機器を購入。休みの日には大音量で聞いていました。しかし、結婚すると、ステレオの音を大きくすれば「赤ちゃんが起きるから小さくして」とボリュームを下げ、子供が大きくなってからは、「クッキー(ペットの犬)が驚くから小さくして」と、ステレオの音は小さいまま。あげくの果てに、子供のいたずらで低音用スピーカーに左右共、大きな穴を開けられてしまいました。今では、ジャズはムード音楽として、ささやかに聴く程度となっていました。

 そしてセンターに来て2年目、川崎の街で『かわさきジャズ』という文字が目に留まりました。それまで多少耳にしたことはありましたが、よく知りませんでした。調べてみると、毎年11月に行われる音楽イベントで2015年から始まったそうです。国内外で活躍するアーティストによるライブステージが連日開催されるだけでなく、市内各所でもジャズライブが行われ、街全体をフェスティバルにするものだそうです。今年の有料ライブ演奏の会場は、川崎区・幸区に4箇所(ミューザ川崎、ラゾーナ川崎、クラブチッタ、カルッツかわさき)、麻生区新百合ヶ丘駅周辺で二箇所(昭和音楽大学、新百合トウェンティワンホール)、高津区に一箇所(洗足学園音楽大学)で、11月8日(木曜日)から18日(日曜日)の期間に豪華なアーティストによる熱い演奏を聴くことができます。これ以外にも、市内各所でフリーライブも開催されるそうです。さすが、「音楽のまち・かわさき」ですね。気軽に音楽に触れることができ、音楽を通して交流できる空間を提供してくれます。

 この『かわさきジャズ』の雰囲気を何とか皆さんに届けることはできないかと考えました。「そうだ、川崎アイeyeセンターでジャズを演奏してもらおう」と思いつき、川崎の音楽イベントを推進している「音楽のまち・かわさき推進協議会」にお願いしてみました。そして“STEPS”というジャズバンドを紹介していただきました。“STEPS”は、『かわさきジャズ』に参加しているアーティストの一つで、ピアノ、ベース、テナー・サックス、ギター、フリューゲルホルン、ドラムスに女性ボーカルを加えた7人編成のジャズバンド。ジャズ、ボサノバを得意に活動しており、スタンダードの名曲をオリジナルアレンジで楽しませてくれます。YouTubeで演奏を聞いてみましたが、プロのミュージシャンたちが、本当にすばらしい演奏を聴かせてくれます。皆さまに本格的なジャズ演奏を、十分に楽しんでもらえると確信しました。

 12月8日(土曜日)のセンターで行なう「かわさき冬のコンサート」は、このジャズバンド“STEPS”をお迎えします。皆さまとジャズ音楽に包まれる上質な時間を過ごすことができると思います。また、曲目もポピュラーな名曲を選んでいただくので、ジャズをあまり聞きなれないかたにも楽しんでもらえると思いますよ。

 さあ皆さま、一緒に川崎の文化『かわさきジャズ』を楽しみましょう!

センター長 杉山 雅章(すぎやま まさあき)


愛称を「川崎アイeyeセンター」に変更しました

 当センターの愛称 「アイeyeセンター」 をこの4月より 「川崎アイeyeセンター」 といたしました。 “川崎”をつけることにより、サービスの対象地域を明確にし、川崎市民の視覚障害者に身近な施設として感じていただくためです。
 新たな愛称と共に、より多くの方にご利用いただけるよう努力して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いします。


先月までの主なお知らせ


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