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お知らせ (更新日 6月1日)

最新のお知らせ一覧は以下の通りです

川崎市からのお知らせ

センターからのお知らせ

イベント開催情報


視覚に障害がある方などにも災害情報を!
スマホのアプリで「耳で聴くハザードマップ」が使えるようになります!

 視覚障害がある方や文字が見えづらい高齢者の方向けに、スマートフォンアプリ「Uni-Voice Blind(ユニボイス ブラインド)」を活用し、GPS を利用して現在地のハザードマップや避難ルート、気象情報等を音声で読み上げることができる「耳で聴くハザードマップ」を川崎市内で導入することになりました。
 令和8年4月1日(水曜日)から導入される予定で、川崎市内全域が対象です。
 通信料は利用者の負担となりますが、アプリそのものや情報提供については無料で利用できます。

関連資料
報道発表資料「視覚に障害がある方などにも災害情報を!スマホのアプリで「耳で聴くハザードマップ」が使えるようになります!」 [PDF 261KB]
川崎市ホームページ
耳で聴くハザードマップについて

自由参加の交流会「ほっこりサロン アイeye」のご案内

 センターの新たな交流の場として、訓練担当の石川が企画しました。蒸し暑い梅雨の季節でどうしても前向きな気分になりづらい時期ですが、皆様と一緒にほっこりと過ごしませんか。椅子に座ってできる簡単なストレッチで体をほぐしながら、ちょっとした喜びやお困りごとなどを、気軽に話し合える場にしたいと思っています。リラックスしてお過ごしいただける自由参加の交流会です。
 今回の交流のテーマは、「わたしのリフレッシュ方法」です。運動をする、おいしいものを食べる、だれかと話すなど、それぞれのリフレッシュ方法をぜひ語り合いましょう。

日時
6月24日(水曜日)13時30分から15時30分
対象
川崎市内に在住、在勤、在学の方

 予約は不要です。開始時間までにセンターへお越しください。
 当日、川崎市内に気象警報が発表されている場合は、中止とさせていただきます。開催の可否について判断に迷われた場合は、センターまでお問い合わせください。
 なお、企画内容についてのお問い合わせは、石川まで。


イベント受付方法に関するお知らせ

 これまで、センターで行われるイベントについては、申し込み締め切りを2週間前、川崎市内に在住・在勤・在学以外の方は定員を超えた場合抽選としておりました。
 これまでの参加状況を鑑みて、2026年度より「ヨガ教室」、「れきおんクラブ」、「CDで聴くクラシック音楽講座」につきましては、申し込み締め切りを1週間前、川崎市内・市外に関わらず先着順とすることにいたしました。
 その他イベントにお申し込みの際は、各イベントの開催情報をご確認ください。


【2026年6月1日更新】
映画の音声ガイド製作ボランティアを募集しています

映画の音声ガイド製作ボランティア イメージ写真

 近年、映画館で上映される作品へのバリアフリー化が劇的に進んだこともあり、視覚障害者の方で映画を楽しむ方が増えています。その際に必須となるのが、「音声ガイド」です。
 音声ガイドとは、場所や登場人物の動き・表情など、映画の音のみではわからない、物語の理解に必要なことを言葉にして伝えるものです。
 川崎市は「映像のまち・かわさき」推進事業を通して、映像に親しむ街づくりを目指しています。当センターは市のビジョンに共感し、視覚障害者の方に映画の魅力をお届けすべく上映会などのイベントを毎月開催しているほか、鑑賞できるタイトル数の充実を目指し音声ガイド製作に取り組んでいます。
 センターではこの度、製作の作業をお手伝いしてくださるボランティアの方を募集しています。経験は不問、映画が好きな方、視覚障害者へのボランティアに関心のある方、どなたでも大歓迎です。またわずかではありますが、謝金のお支払いがあります。
 詳しくは下記、連絡先までお問い合わせください。お申し込み、お待ちしています!

【作業内容】

主に以下のようなものがあります。ご希望や適性に応じてお願いしています。

(1)ディスクライバー(台本製作) ※お申し込みを終了いたしました
音声ガイドの台本を書くボランティアです。PCスキルはネット検索とメール、エクセルでの文字入力ができれば十分です。
(2)ナレーター
ディスクライバーが作成した台本を読みます。また、吹き替えを担当することもあります。収録はセンターのスタジオ、または環境が整っている方は自宅録音でも構いません。経験者のみの募集となります。
(3)編集者 ※お申し込みを終了いたしました
ナレーションを映画に同期させる作業です。初心者向けの動画編集ソフトを使用します。操作方法につきましては、スタッフが丁寧にご説明しますのでご安心ください。先輩編集者も「0」からスタートしています。
(4)モニター
ディスクライバーが作成した台本をチェックする視覚障害者のことをモニターと呼びます。映画が好きな方、とくに20代から50代の方を若干名募集しています。

※詳しくは以下のファイルをご覧ください。
参考資料:教えて、音声ガイド[PDF形式 / 1.1MB]

【お問い合わせ】

音声ガイド製作担当 橋口
電話:044-222-1611 (開館時間:午前9時から午後5時 ※月曜・祝日休館)
e-mail:hashiguchik@kawasaki-icc.jp


「ふれあいプラザかわさき」の触察模型が寄贈されました

 2024年6月15日(土曜日)、当センターが入っている建物「ふれあいプラザかわさき」を3Dプリンターで製作した立体模型が鶴見大学文学部 元木 章博 研究室から寄贈されました。健常者は建物の形を目でみて把握できますが、視覚障害者は触ることではじめて理解することができます。センターに度々来場される方も、建物がどのような形をしているかは知りません。今後、当施設の全体把握に役立てていきたいと思います。

左:センター長・杉山と元木章博教授 右:ふれあいプラザかわさきの立体模型
左:センター長・杉山と元木章博教授
右:ふれあいプラザかわさきの立体模型

 また、当日は鶴見大学文学部 元木 章博 研究室のご協力により「東京・神奈川の『触れる』有名建物展」を当センターで開催し、多数の模型を視覚障害者の方々に触っていただきました。特に、横浜ランドマークタワー、横浜マリンタワー、東京スカイツリー、東京タワー、東京都庁第一庁舎の模型は、高さの比較ができたため反響が大きかったように感じました。雷門、浅草寺の模型と一緒に浅草周辺の触地図も用意され、位置関係を確かめながら建物の形を知ることができたことも好評でした。また、横浜市立中央図書館のような個性的な建物に加え、元木教授は、エスコンフィールド北海道、甲子園球場、東京ドームなどを追加して持参。皆さんに興味深く触っていただきました。

参加者が立体模型を触れている様子
参加者が立体模型を触れている様子

 今回の展示会は、鑑賞する当事者は自席に座り、説明する学生のみなさんが建物別に交代で説明するスタイルだったので、じっくりと触ってもらうことができました。一度席に座ると1時間から1時間半は在席。さらに、鑑賞中に投げかけられた様々な質問に学生の皆さんが熱心に回答していました。席を8席設けましたが、会場は常に満席で、順番を待つ人もいらっしゃいました。その間、元木教授を含め8名の説明員はフル稼働。会場から出てくる参加者から「とても楽しかった~」という声が多数聞かれました。説明員である元木教授、学生のみなさんの対応の誠実さが、今回の展示会をより満足度の高いものにしてくれました。
 鶴見大学 文学部 元木研究室のみなさま、このような触察イベントを開催していただき、ありがとうございました。


ネット閲覧室お届けサービスのご案内

 プレクストークPTR3、リンクポケットでサピエ図書館をご利用中のかたにご案内します。
 当センターでは2022年8月から11月にかけて、ネット閲覧室お届けサービスの先行サービスを試験的に実施しました。ご利用いただいたかたには概ね好評で、またいくつかのご指摘もいただきました。この試行期間を経て、2023年4月から新たなサービスとして「ネット閲覧室お届けサービス」を始めました。
 このサービスは、PTR3、リンクポケットのネット閲覧室(サピエ図書館内にある私書箱)に当センターのスタッフが図書をお届けするというものです。ご利用いただくには、ご希望のタイトルを電話などでお申し込みいただく方法と、毎月25日(センター休館日を除く)、2タイトルの図書がネット閲覧室に届く「コース利用」という方法があります。「コース利用」には5種類あり、コース毎にスタッフがタイトルを選定するいわば“スタッフお任せコース”となります。25日のお届け後に、登録完了メールをお送りします。
 ご自分の希望を、お電話で申し込んだあと、ほどなくネット閲覧室にお届けするこのサービス。自分で頼まずとも、そして選ばずとも、ネット閲覧室に図書が送られてくる「コース利用」も含めて、ご希望のかたはもちろん、興味をお持ちのかたも、どうぞお気軽に貸し出し担当までお電話ください。ご利用をお待ちしております。

対象者
プレクストークPTR3、リンクポケットからネット閲覧室をご利用中のかた
※ご自身が利用対象なのかご不明なかたは、お電話でご相談いただけます。
ご希望タイトル数の上限
1回につき30タイトルまで
コース利用に関して
月1回、毎月25日(センター休館日を除きます)2タイトル、ネット閲覧室登録後にメール送信あり、同時申し込みはお一人3コースまで。
5種類のコースについて
1. 日本小説安定コース
日本の小説の新着完成作品の中から、2タイトルをお届けいたします。
2. 小説教養バランスコース
小説と教養図書の中から、2タイトルをお届けいたします。
3. サピエランキングコース
サピエ図書館のランキングから、スタッフ選定のもと、2タイトルをお届けします。ランキング1位、2位とは限りません。
4. スタッフセレクトコース
古今東西ジャンル不問でスタッフが独自にチョイスした2タイトルをお届けいたします。
5. 徒然なるままエッセイコース
あの作家が、あの芸能人が、あの著名人が書いた随筆を、古いものから新しいものまで含め、2タイトルをお届けいたします。
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 貸し出し担当まで。

音声版『アイeye』創刊のご案内

 センターで発行しているメールマガジン『アイeye』(月2回発行)が読者にとても好評です。メールマガジンとは、パソコンやスマートフォン、携帯電話にインターネットを通して送信するメールの広報誌です。このメールマガジンをメールが受信できないかたにもお読みいただきたいと思い、音声版『アイeye』を創刊いたしました。メールマガジン2か月4号分を再編集し、奇数月にCDで貸し出す新たな音声雑誌です。メールマガジンならではの、タイムリーな情報、職員の素顔を垣間見ることのできるコラム、図書や用具の紹介、訓練のエピソードなどが気軽に楽しめる30分から40分ほどの音声雑誌です。ご希望のかたは、センターまでお申し込みください。なお音声は合成音声で製作しています。


愛称を「川崎アイeyeセンター」に変更しました

 当センターの愛称 「アイeyeセンター」 を2018年4月より 「川崎アイeyeセンター」 といたしました。 “川崎”をつけることにより、サービスの対象地域を明確にし、川崎市民の視覚障害者に身近な施設として感じていただくためです。
 新たな愛称と共に、より多くの方にご利用いただけるよう努力して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いします。


8月23日(日曜日)
熱狂の音声ガイド付きプロレスイベント招待のご案内

プロレスリング・ノア ロゴ

 夏だー!今年もこの季節がやってきた!そうだ、プロレスだ!
 8月、カルッツかわさき大体育室で開催される、プロレスリング・ノア川崎大会のご招待情報です。
 もはや恒例。もはや風物詩。――毎年大好評の“音声解説付きプロレス観戦”を、今年も開催します!リング上では、レスラーたちが全力で激突!響き渡る肉体のぶつかり合う音、場内の歓声、熱気、そして勝負に懸ける叫び声。そこに加わるのが、映画音声ガイドでもおなじみ、壇 鼓太郎 氏・鈴木 橙輔 氏によるライブ音声解説です。FMラジオを通して実況を聞きながら観戦することで、「今、リングで何が起きているのか」がリアルタイムで伝わってきます。初めての方も、プロレスを知らない方でも大丈夫。全力でぶつかる闘いに思わず拳を握ってしまう。毎年来ている方も、まだ来たことがない方も、この夏はカルッツで熱くなりましょう。
 今年も、菊地眼科クリニックをはじめとした川崎市内企業のご厚意により、無料ご招待。川崎市出身のプロレスラー・大原 はじめ 選手の活躍にも大注目です!今年もみんなで、大原選手を応援だ!

日時
8月23日(日曜日)午後4時 試合開始(午後2時30分開場)
会場
カルッツかわさき 大体育室(川崎市スポーツ・文化総合センター。JR「川崎駅」東口からバスで5分、「カルッツかわさき・富士見公園」下車)

 ご希望のかたは電話またはメールで、8月1日(土曜日)午後5時までにセンターにお申し込みください(応募者多数の場合は抽選。結果は当落に関わらずご連絡します)。
 なお、音声解説を聴くにはFMラジオが必要です。ご自身でお持ちのかたは、ラジオとイヤホンをご持参ください。


8月22日(土曜日)
「音声解説付きDVD映画の体験上映会」(予約制)開催のお知らせ

 当センターでは音声ガイドの質の向上および普及を目的に、音声解説付きDVD映画の体験上映会を毎月開催しています。上映作品はシネマ・デイジーになっている作品ですので、見逃したかたも貸し出しをご希望くださるか、サピエからダウンロードして聞くことができます。
 ただし一部の作品につきましては、シネマ・デイジーの製作ができません。今年度の上映会ではそんな作品もラインナップに加えていますので、ぜひこの機会にご鑑賞ください。それでは、上映作品をご紹介します。

8月22日「サウンド・オブ・ミュージック」 2時間54分 アメリカ

監督・製作:ロバート・ワイズ/原作:ハワード・リンゼイ、ラッセル・クローズ/音楽:リチャード・ロジャース、オスカー・ハマースタイン二世、アーウィン・コスタル/出演:ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー ほか

日にち
2026年8月22日(土曜日)
時間
午後1時30分から上映開始
会場
センター内 多目的室A
締め切り
2026年8月7日(金曜日)午後5時
定員
46名 ※ 定員を超えた場合、市外のかたは抽選となります
内容
1938年、オーストリア・ザルツブルク。修道女マリアは、妻を亡くした厳格なトラップ大佐の家で、7人の子どもたちの家庭教師として働くことになる。歌や音楽の楽しさを通して子どもたちの心を開いていく。やがて大佐も次第に心を動かされ、二人は互いに惹かれ合うようになる。しかし、オーストリアがナチスの支配下に置かれたことで家族の運命は大きく揺れ動く。名曲の数々とともに、家族の絆と希望を描いた名作ミュージカル。
お申し込み・お問い合わせ
イベント担当まで。

8月1日(土曜日)
「CDで聴くクラシック音楽講座」(予約制)のご案内

 この音楽講座ではクラシック音楽をわかりやすくひも解くと同時に、選りすぐりの名曲・名演奏を聴いていただき、音楽の新たな発見とその魅力をお伝えいたします。
 クラシック音楽をあまりお聴きにならなかったかたにも耳馴染みの良い、わかりやすい曲を取り入れていますので、ぜひお楽しみください。

第19回 北欧の国民楽派
~フィンランドのシベリウスとノルウェーのグリーグ~

 暑い夏が少しでも涼しく感じられるように、今回は北欧を代表する国民楽派の二人の音楽をお届けします。
 フィンランドのヤン・シベリウスと、ノルウェーのエドヴァルド・グリーグ。シベリウスの音楽は、決してわかりやすい作風ではありませんが、透徹した響きから生み出される独特の清澄さと不思議な魅力を湛えており、まるで身体が白い世界に包まれていくような、そんな感じの音楽です。
 一方のグリーグは非常にわかりやすい抒情的な音楽が特徴です。
 また、どちらも自国の文学や神話などを曲の題材にしていることも特徴的です。
 グリーグは、代表作の組曲「ペール・ギュント」とピアノ協奏曲。シベリウスは、作品群の中核をなす交響曲と交響詩、ヴァイオリン協奏曲をプログラミングしました。少しでも、涼しさを感じていただけますように。

日にち
2026年8月1日(土曜日)
時間
午後1時30分から3時30分
会場
センター内 多目的室A
締め切り
2026年7月25日(土曜日)午後5時
定員
46名・先着順
曲目
  • グリーグ作曲
    「ペール・ギュント組曲 第1番 作品46より」(アリ・ラシライネン 指揮、ノルウェー放送管弦楽団)、「ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第1楽章」(スビャトスラフ・リヒテル(ピアノ)、ロヴロ・フォン・マタチッチ 指揮、モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団) ほか
  • シベリウス作曲
    交響詩「フィンランディア 作品25」(パーヴォ・ベルグルンド 指揮、フィルハーモニア管弦楽団)、「交響曲第1番 ホ短調 作品39 第1楽章」(渡邉 暁雄 指揮 ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団) ほか
お申し込み・お問い合わせ
担当 金子まで。

7月25日(土曜日)
「音声解説付きDVD映画の体験上映会」(予約制)開催のお知らせ

 当センターでは音声ガイドの質の向上および普及を目的に、音声解説付きDVD映画の体験上映会を毎月開催しています。上映作品はシネマ・デイジーになっている作品ですので、見逃したかたも貸し出しをご希望くださるか、サピエからダウンロードして聞くことができます。
 ただし一部の作品につきましては、シネマ・デイジーの製作ができません。今年度の上映会ではそんな作品もラインナップに加えていますので、ぜひこの機会にご鑑賞ください。それでは、上映作品をご紹介します。

7月25日「コクリコ坂から」 1時間31分 日本

監督:宮崎 吾朗/製作:星野 康二/原作:高橋 千鶴、佐山 哲郎/音楽:武部 聡志/声の出演:長澤 まさみ、岡田 准一、竹下 景子、石田 ゆり子 ほか

日にち
2026年7月25日(土曜日)
時間
午後1時30分から上映開始
会場
センター内 多目的室A
締め切り
2026年7月10日(金曜日)午後5時
定員
46名 ※ 定員を超えた場合、市外のかたは抽選となります
内容
高度経済成長期の1963年、横浜。港を見下ろす家「コクリコ荘」で下宿人たちの世話をしながら学校生活を送っている高校生の 松崎 海。ある日、新聞部の 風間 俊 と出会い、古い部室棟「カルチェラタン」を取り壊しから守るための活動に関わるようになっていく。青春の揺れる想いと家族の絆を描いた心温まる物語。
お申し込み・お問い合わせ
イベント担当まで。

7月4日(土曜日)
第56回れきおんクラブ(予約制)のご案内

 国立国会図書館が配信している「歴史的音源」は、1900年代初めから1950年頃までにSP盤や金属盤に収録された貴重な音源をデジタル化して一般に公開している音源です。当センターでは、この歴史的音源を楽しむ会「れきおんクラブ」を開催しています。
 7月のれきおんクラブは、「ニッポン・ロックの夜明け」です。1950年代にアメリカで生まれたロックンロールは、たちまち世界中の若者を虜にしました。その影響は日本にもおよび、浜村 美智子「監獄ロック」、雪村 いづみ「ロックンロール・ワルツ」などの日本語歌詞のロックのヒット、そして 平尾 昌晃 や ミッキー・カーチス らロカビリーブームのスターの登場へとつながっていきます。そんな日本のロックの始まりをれきおんでめぐってみませんか?どうぞお楽しみに。

日にち
2026年7月4日(土曜日)
時間
午後1時30分から3時30分
会場
センター内 多目的室A
締め切り
2026年6月27日(土曜日)午後5時
定員
46名・先着順
お申し込み・お問い合わせ
担当 金子まで。

6月27日(土曜日)
「音声解説付きDVD映画の体験上映会」(予約制)開催のお知らせ

 当センターでは音声ガイドの質の向上および普及を目的に、音声解説付きDVD映画の体験上映会を毎月開催しています。上映作品はシネマ・デイジーになっている作品ですので、見逃したかたも貸し出しをご希望くださるか、サピエからダウンロードして聞くことができます。
 ただし一部の作品につきましては、シネマ・デイジーの製作ができません。今年度の上映会ではそんな作品もラインナップに加えていますので、ぜひこの機会にご鑑賞ください。それでは、上映作品をご紹介します。

6月27日「侍タイムスリッパー」 2時間11分 日本

監督・原作:安田 淳一/出演者:山口 馬木也、冨家 ノリマサ、沙倉 ゆうの、峰 蘭太郎 ほか

日にち
2026年6月27日(土曜日)
時間
午後1時30分から上映開始
会場
センター内 多目的室A
締め切り
2026年6月12日(金曜日)午後5時
定員
46名 ※ 定員を超えた場合、市外のかたは抽選となります
内容
幕末の京都。会津藩士・高坂新左衛門は、家老から長州藩士を討つ密命を受け、京の夜に標的と刃を交える。しかしその瞬間、激しい落雷に打たれ気を失ってしまう。目を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所だった。やがて江戸幕府が140年前に滅んだことを知り愕然とする新左衛門。一度は絶望するものの、心優しい人々に助けられ生きる気力を取り戻す。磨き上げた剣の腕だけを頼りに、彼は時代劇の「斬られ役」として生きていくことを決意する。幕末の侍が現代で奮闘する姿を描いた、ユーモアと人情味あふれる時代劇コメディ。
お申し込み・お問い合わせ
イベント担当まで。

6月20日(土曜日)
「小説の中の足跡を楽しむ会」開催のお知らせ

 ここ数年、通常の読書会に新たな楽しみを加えて開催しております「小説を楽しむ会」。今回は、川崎が舞台の小説『雫の街-家裁調査官・庵原(いおはら)かのん-』をテーマ図書に、主人公たちがたどる様々な足跡を追い、その心情に迫る読書会「小説の中の足跡を楽しむ会」を開催します。
 主人公が勤務する横浜家庭裁判所川崎中央支部は川崎駅から東に向かって15分ほど歩いたところにある裁判所です。川崎市内で起こる様々な事案に対応するため、主人公・かのんは、市内の様々な場所に赴き、関係者の話を聞き、調査を行います。彼女は、相談者と関係者のために、どんな未来を導き出したのか。小説の中に出てくる市内の場所を実際に現地調査したセンター職員の証言をもとに登場人物の足跡を辿り、小説の世界をもっと楽しんでみましょう。参加に際しましては、テーマ図書を読了しているかどうかは問いませんが、お読みになってからご参加いただくと、より一層、小説の世界が楽しめると思います。
 どなたでも楽しんでいただける催しです。皆さまのご参加をお待ちしています。

日にち
2026年6月20日(土曜日)
時間
午後1時30分から3時30分
会場
センター内 多目的室A
締め切り
2026年6月13日(土曜日)午後5時
定員
36名・先着順
作品
『雫の街 -家裁調査官・庵原(いおはら)かのん-』
モラハラ夫、我が子を見捨てる母親、身寄りのない記憶喪失の男…。横浜家裁川崎中央支部にやってくる家事事件の当事者たちは多種多彩。社会から零れ落ちそうな人たちの心を開き、それぞれの人生に寄り添うため、赴任したばかりの家裁調査官はひたむきに奔走する。コロナ禍の状況も描きながら、人間、そして家族の表と裏を描く連作短篇集。
点字3巻 デイジー1枚(6時間3分)。
著者
乃南(のなみ) アサ
1960年、東京生まれ。川崎市多摩区のカリタス女子中学校・高等学校を経て早稲田大学に進学。中退後、広告代理店勤務などを経て、1988年デビュー作『幸福な朝食』で日本推理サスペンス大賞の優秀作を受賞。1996年『凍える牙』で直木賞受賞、2016年に『水曜日の凱歌』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。趣味は相撲観戦。
お申し込み・お問い合わせ
担当 藤本・庄司まで。

6月13日(土曜日)
ヨガ教室(予約制)のご案内

 ヨガ初心者のかたでも無理なくできるヨガ教室です。初めてのかた、身体が硬いかたも安心してご参加ください。

対象者
全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じているかた。
日にち
2026年6月13日(土曜日)
時間
午前の部 午前10時から11時30分
午後の部 午後1時30分から3時
会場
センター内 多目的室A
締め切り
2026年6月6日(土曜日)午後5時
定員
16名・先着順
ご用意いただくもの
  • 動きやすい服装。靴下着用のかたは、滑り止めのついた五本指靴下。
  • 汗ふきタオル。
  • 水分補給用の水など。
お申し込み・お問い合わせ
担当 金子まで。

※ 同行のご家族様・ガイドヘルパー様は別室でお待ちいただきますので、予めご了承ください。


6月6日(土曜日)
「CDで聴くクラシック音楽講座」(予約制)のご案内

 この音楽講座ではクラシック音楽をわかりやすくひも解くと同時に、選りすぐりの名曲・名演奏を聴いていただき、音楽の新たな発見とその魅力をお伝えいたします。
 クラシック音楽をあまりお聴きにならなかったかたにも耳馴染みの良い、わかりやすい曲を取り入れていますので、ぜひお楽しみください。

第18回 ラフマニノフ
~ロシアのピアノ音楽の巨匠。華麗な技巧と優美なメロディー~

 19世紀末から20世紀にかけて、ロシアにピアノ音楽の巨人が現れました。セルゲイ・ラフマニノフ。自らもピアノの超絶技巧の持ち主で、その特徴をいかした名曲を多く世に送り出しました。比較的、現代に近い作曲家でありながら、その音楽は非常に優美でロマン性にあふれ、かつスケールの大きな曲想が魅力です。
 今回は、本人演奏の歴史的音源も含め、ピアノ協奏曲、交響曲を中心にその美しい音楽を堪能します。特に、世に数多くあるピアノ協奏曲の中でも、名曲中の名曲といえるピアノ協奏曲第2番ハ短調については全曲を聴いていただき、ピアノ協奏曲という楽曲形式の魅力を存分にお伝えいたします。どうぞお楽しみに。

日にち
2026年6月6日(土曜日)
時間
午後1時30分から3時30分
会場
センター内 多目的室A
締め切り
2026年5月30日(土曜日)午後5時
定員
46名・先着順
曲目
  • パガニーニの主題による狂詩曲 作品43より第18変奏、交響曲第2番 ホ短調 作品27 第3楽章、ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18 第1楽章・第2楽章・第3楽章 ほか
お申し込み・お問い合わせ
担当 金子まで。

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