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補装具・日常生活用具について

 

補装具とは

補装具とは、身体機能を補完し、または、代替し、かつ長期間にわたり継続して使用されるものです。

1. 対象品について

盲人安全つえ

2. 利用者負担について

平成22年4月から生活保護世帯と市町村民税非課税世帯のかたは利用者負担が無料になりました。実施主体の市町村の判断により決定されます。市町村の福祉窓口にお問い合わせください。

品目川崎市基準額本館斡旋額参考耐用年数
盲人安全つえ普通用
軽金属製
(ゴムグリップ・全面夜光材付き)
4,254円3,620円他5年
グラスファイバー製
(ゴムグリップ・全面夜光材付き)
5,669円3,650円他2年
グラスファイバー製
(全面夜光材付き)
4,978円8,180円他2年
盲人安全つえ携帯用
軽金属製
(ゴムグリップ・全面夜光材付き)
5,669円4,300円他4年
グラスファイバー製
(ゴムグリップ・全面夜光材付き)
6,560円5,200円他2年
グラスファイバー製
(全面夜光材付き)
5,868円9,500円他2年
盲人安全つえ身体支持併用
軽金属製3,982円4,400円他4年
軽金属製
(全面夜光材付き)
5,240円5,300円他4年

※基準額と参考耐用年数は変更になることがありますので、詳しくは最寄の福祉窓口にお問い合わせください。

 

日常生活用具とは

重度障害者に対し、自立生活支援用具等の日常生活用具を給付又は貸与すること等により、日常生活の便宜を図り、その福祉の増進に資することを目的としています。
障害者総合支援法では、「市町村地域生活支援事業」の一つに含まれています。

1. 対象品について

次の 3つの要件を満たす、6種の用具が対象です。

【要件】

  1. 安全かつ容易に使用できるもので、実用性が認められるもの。
  2. 日常生活上の困難を改善し、自立を支援し、かつ、社会参加を促進すると認められるもの。
  3. 用具の製作、改良又は開発にあたって障害に関する専門的な知識や技術を要するもので、日常生活品として一般に普及していないもの。

【種目】

  1. 介護・訓練支援用具
    障害者(児)の身体介護を支援する用具や、障害児が訓練に用いるいすなど。
  2. 自立生活支援用具
    障害者(児)の入浴補助用具や聴覚障害者用屋内信号装置などの、入浴、食事、移動などの自立生活を支援する用具。
  3. 在宅療養等支援用具
    電気式たん吸引器や盲人用体温計などの、障害者(児)の在宅療養等を支援する用具。
  4. 情報・意思疎通支援用具
    点字器や人工喉頭などの、障害者(児)の情報収集、情報伝達や意思疎通等を支援する用具。
  5. 排泄管理支援用具
    ストーマ用装具などの障害者(児)の排泄管理を支援する衛生用品。
  6. 居宅生活動作補助用具(住宅管理費)
    障害者(児)の居宅生活活動等を円滑にする用具で、設置に小規模な住宅改修を伴うもの。

【具体的な対象品】

上記6種目の内、視覚障害者は以下の3種目が対象となっています。以下に各種目の対象品例を挙げます。具体的な対象品は市町村が独自で判断しますので、詳しくは市町村の福祉窓口にお問い合わせください。

  1. 自立生活支援用具
    電磁調理器/歩行時間延長信号機用小型送信機
  2. 在宅療養等支援用具
    盲人用体重計/盲人用体温計
  3. 情報・意思疎通支援用具
    点字ディスプレイ(盲ろうに加えて、視覚障害のみも対象とする自治体が増えています)/点字タイプライター/点字器/視覚障害者用ポータブルレコーダー/視覚障害者用活字文書読み上げ装置/視覚障害者用拡大読書器/盲人用時計/点字図書など

参考:平成18年9月29日 厚生労働省告示 第529号 / 平成18年8月24日 日常生活用具参考例

2.利用者負担について

実施主体の市町村の判断により決定されます。市町村の福祉窓口にお問い合わせください。

品目川崎市基準額本館斡旋額参考耐用年数対象年齢対象等級
電磁調理器41,000円14,400円他6年18歳以上1・2級
歩行時間延長信号機用小型送信機
[シグナルエイド3]
7,000円12,000円10年学齢児以上1・2級
歩行時間延長信号機用小型送信機
[シグナルエイド3(メロガイドホームセット)]
51,000円53,000円10年学齢児以上1・2級
盲人用体重計18,000円15,020円5年学齢児以上1・2級
盲人用体温計9,000円9,000円5年学齢児以上1・2級
点字ディスプレイ
[ブレイルメモスマート16]
383,500円289,000円6年学齢児以上1・2級
点字ディスプレイ
[ブレイルメモスマート40]
383,500円410,400円6年学齢児以上1・2級
点字器10,000円10,400円他5年学齢児以上 
点字タイプライター
[パ−キンスブレ−ラ−]
63,100円130,000円5年学齢児以上1・2級
点字タイプライター
[ブリスタ]
63,100円120,000円5年学齢児以上1・2級
点字タイプライター
[ライトブレーラー普通型]
63,100円25,000円5年学齢児以上1・2級
視覚障害者用ポータブルレコーダー デイジー録音再生機89,800円85,000円他6年学齢児以上(区役所かセンターの、聞き取り判断による)
視覚障害者用活字文書読み上げ装置115,000円99,800円6年学齢児以上 
拡大読書器198,000円198,000円他8年学齢児以上 
盲人用時計 触読時計13,300円12,150円他10年学齢児以上1・2級
盲人用時計 音声時計13,300円14,585円他10年学齢児以上1・2級
盲人用電卓50,000円  学齢児以上1・2級
点字図書(価格差保障)
年6タイトル
  3歳以上 
情報通信支援用具168,000円  学齢児以上1・2級

※基準額と参考耐用年数は変更になることがありますので、詳しくは最寄の福祉窓口にお問い合わせください。

3.対象者の変化

在宅以外の施設入所者も給付対象です。ただし、本来施設で準備すべき備品もあるので、市町村で必要性を調査し判断します。
給付対象者は重度視覚障害者となっていますが、機械的に1、2級とするのではなく、必要性を勘案の上、市町村で判断するようになりました。
「盲人のみの世帯」、「手指の触覚に障害のある」などの障害の程度についての記載はなくなりました。市町村で必要性を判断します。

 

申請から給付までの流れ

  1. カタログ・用具一覧から商品を選んでください
  2. ご希望の商品が日常生活用具の対象になっているか、市町村の福祉窓口へお問い合わせください。
    対象の商品であれば、給付の申請ができます。
    初めて申請する方は、身体障害者手帳をはじめ、準備する書類がいくつかあります。併せて、市町村の福祉窓口へご相談ください。
  3. 書類を揃えて市町村の福祉窓口に申請をしてください。
    商品の見積もりをとるように指示があった場合には、日本点字図書館 用具事業課 03−3209−0751までお電話ください。
  4. 給付が決まると、市町村から決定の通知書が送られます。
    1. 給付券がお客様に送られる場合
      当館までご連絡ください。お手続きの流れを説明いたします。
    2. 給付券が当館に送られる場合
      書類の捺印をする場所に、点線でしるしを付け、返信用封筒とともに送りますので、必要箇所に捺印をお願いします。また、ご負担いただく金額を記した振込用紙を同封しますのでご送金をお願いします。
  5. 書類と、ご負担金がそろいましたら、商品をお届けいたします。(商品によって、直接メーカーからお届けするものもあります。)


お問い合わせ

電話 044‐222‐1611
ご用件をお伝えいただければ、担当におつなぎします。


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