2025年12月25日 発行
発行責任者 内藤牧
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2026年1月は、日本映画「大河への道」を上映いたします。本作は、シネマ・デイジーの製作はありません。
この映画会の終了後、自由参加でアイeyeセンター内の避難訓練を実施します。「もしも」に備えて、ぜひご参加ください。
2026年2月は、例年のコンサートに代わり、漫才の公演をお届けします。
ある日、内藤センター長は思いました。利用者の皆様に漫才を生で楽しむ機会を提供したい。そこで、センターの演芸担当・浦野が動きました。知り合いに協力を求めつつ、芸人さんにアタック。漫才コンビ・宮田陽・昇のお二人をお招きできる運びとなりました。
お二人は秋田県出身の宮田陽と広島県出身の宮田昇による漫才コンビです。漫才協会や落語芸術協会の寄席を中心に活躍されています。テレビやラジオの演芸番組でお聞きになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
当センターでは、川崎市内に在勤・在学・在住の方に、サピエ図書館にコンテンツのあるデイジー図書のダウンロードサービスを行っております。SDカード・CFカードをご自身で用意していただき、お好きな図書・雑誌を当センターでダウンロードしてお渡しいたします。
今回は、おすすめセット第17弾として、期間限定で以下の5つのセットをご用意いたしました。
各セットの詳しい内容は貸し出し担当までお問合せください。またホームページからもご確認いただけます。
ご希望の方は、お手持ちのカードを添えて貸し出し担当までお申し込みください。このサービスなら、返却期限を気にすることなく読書をお楽しみいただけます。どうぞご利用ください。
訓練担当の石川です。わたしは、スポーツがとにかく好きだということを、このメルマガで何度も書いてきましたが、今回はスポーツ以外のことを書いてみようと思います。
突然ですが、先月から声楽レッスンに通い始めました。真面目に発声をして、腹式呼吸で声を出して歌うという機会は、大学卒業後、ほとんどありませんでした。いつかもう一度声楽を習いたいと思っていたこともあり、仕事との両立や資金面での不安はありましたが、挑戦してみることにしました。
もともと高校生の頃、音楽を担当してくれていた先生が声楽の専門で、声楽に興味を持ったわたしに、基礎的な知識や技術を丁寧に教えてくれたことをきっかけに、自分の体を楽器にして演奏する声楽の魅力にはまりました。大学に進んでからも歌い続けたいと、大学の混声合唱団でも同世代の一般学生といっしょに活動しました。しかし、社会人になると、歌える機会はほとんどなくなり、時々友人と楽しむカラオケ程度になりました。
高校の頃は、学校の文化祭や地域の盲学校から集まった生徒が音楽発表をする場など、ステージでイタリア歌曲を歌う経験をしました。大学時代には、千人規模のホールでコンサートをするという貴重な体験もできました。
せっかく楽しんでいた声楽を社会人になっても続けたいという思いが年々強くなり、行動開始。全盲のわたしを快く受け入れてくれる教室を、わたしの声楽への様々な思いをかなえてくれる先生を探しました。
受け入れてくれたのは、視覚障害の方を教えたことのある先生で、わたしの事情も理解してくださり、また、仕事や家庭を持ちながら習うという、大人の習い事にとても協力的な先生でした。「負担のない範囲で、希望するなら発表会やコンクールなど、ホールのステージであなたも歌ってほしい」といってくれた先生のもとで、楽しく、そして自分の満足がいく音楽を奏でることができればと思っています。高校時代の恩師に報告をしたところ、とてもよい出会いをしたと喜んでくれました。
限られた練習時間と、両立すべき日常の事柄をうまくコントロールするのは、正直自信もなく、どこまで続くのかなと思う気持ちもありますが、チャンスをいただけるうちに、そして悔いのないようにこの挑戦を楽しんでいきたいと考えています。こんなわたしですが、皆様来年もどうぞよろしくお願いします。
貸し出し担当の藤本です。
2025年の年末が迫る中、この2025年、サピエ図書館のオンラインリクエストを通して利用された点字図書・録音図書の1位・2位をそれぞれ発表します。話題の映画「国宝」の原作は入るのか。それとも、やっぱり本屋大賞か。
点字・音声ともに話題性と読みやすさを兼ね備えた作品が多く利用されました。気になる一冊があれば、ぜひ貸し出し担当にご希望くださいませ。
臨時休館期間には、大変ご迷惑をおかけしました。この間にお電話やご来所いただいた皆様、またセンターまつりや落語会を楽しみにしていただいていた皆様、申し訳ありませんでした。センターは14日より通常営業に戻っております。
なお、前号でご案内しました川崎駅中央通路東口階段付近の仮囲いは撤去されました。西口側のみ残っていますが、センターへのご来所には影響ありません。
さて、今年のセンターは新しいスタッフを3名迎えました。新しいアイディアを取り入れながら、2026年も皆様に喜ばれるサービスに努めてまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。
メールマガジン『アイeye』 編集委員 浦野盛光
発行:川崎市視覚障害者情報文化センター(川崎アイeyeセンター)
住所:郵便番号 210‐0026 川崎市川崎区堤根34番地15
電話:044-222-1611
ファクス :044-222-8105
メールアドレス:kawasaki-icc@kawasaki-icc.jp
公式ウェブサイト:http://www.kawasaki-icc.jp/
メールマガジンは ここまでで終わりです。