2021年1月10日(日曜日)発行
発行責任者 杉山雅章
目次ここまで
新年、あけましておめでとうございます。
皆様は、どのようなお正月を迎えられたでしょうか。
今年は、丑年。先を急がず一歩一歩着実に物事を進めることが大切な年と言われています。私には、まったく似合わない年です。私は、思い付きで行動するタイプなので、その軽はずみな行動でよく職員に迷惑をかけます。昨年は、音声解説付きDVD映画の体験上映会で、「ボヘミアン・ラプソディ」というクイーンの映画を上映する当日、「この映画はサラウンドで迫力を出すべきだ」と私が配線を変更したところ、いざ上映してみると役者の声が全く聞こえなくなってしまいました。その報告を受け、慌てて会場に駆けつけ映画を止め、お客様に謝罪し、配線を修正して最初から上映し直すという失敗をしました。
そんな私は酉年(とりどし)で、思い立ったら即行動、フットワークが軽い性格なのだそうです。私にあてはまります。ただ、調べてみると、丑と相性のいい干支のひとつが酉(とり)なのだそうです。論理的な丑と直感的な酉は、お互いに持っていないものを補い合える良い相性だそうです。もしかしたら、私にとっても良い年かもしれません。今年も直感的に行動しながらも、皆様の助言をいただきながら、柔軟に軌道修正していきたいと思います。
今年もセンターを、どうぞ、よろしくお願いします。
1月7日、政府より緊急事態宣言が発令されました。不要不急の外出を自粛し、人の流れを抑えることへの協力を呼びかけています。
当センターは通常通り開館しますが、人と人が接触する機会を減らすため、訓練・相談・用具の販売など、対面で行うサービスを当面の間、停止させていただきます。また、人が集まるイベントの開催も自粛いたします。
ただし、図書の貸し出しリクエスト・商品に関するお問い合わせなど、電話で対応できるサービスは、これまで通り受け付けております。また、緊急を要するご依頼については、個別にお話しを伺い必要に応じて対応してまいります。皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、緊急事態宣言という特別な状況ですので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
詳しくは、各担当までお問い合わせください。
サピエ図書館にあるデイジー図書を、カテゴリー別に15タイトル選び、SDカード・CFカードにダウンロードしてお渡しする「おすすめセット」。ボリュームと、返却の必要がないことなどから、ご好評をいただいています。 第7弾の申し込みは、2月28日までです。ご希望の方はお早めに♪
セット内容をご紹介します。
稲葉稔・早見俊・鳥羽亮など人気作家を集めた「時代小説セット」。
「推理小説セット」は、東野圭吾・今野敏・堂場瞬一など豪華な顔ぶれです。
さらに、銀幕スターが登場する「シネマ・デイジーセット」。
川崎を舞台にした小説やルポルタージュなど収めた「川崎セット」もあります。
そうそう、コロナ疲れで気持ちが沈んでいる方には、「元気が出る小説セット」もオススメです!
収録タイトルは、あえて書きません。新年らしく、福袋を開けるようなワクワク感も一緒にお楽しみいただきたいなと思います。ご希望の方は、お手持ちのカードを添えて、貸し出し担当の庄司までお申し込みください。
皆様、あけましておめでとうございます。訓練担当の遠藤です。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回は川崎が誇る県指定銘菓「大師巻」についてお話しをさせていただきたいと思います。
大師巻は、明治42年創業の堂本製菓株式会社が造る、甘辛い醤油味とあっさりした塩味の煎餅に、職人がひとつずつ海苔を巻いて仕上げた米菓です。食べ始めると、ひとつ、またひとつとつい手が伸びてしまい、体重増加に気を遣う中年にとっては食べるタイミングを考えなければならない、なかなかに悩ましいお菓子であります。
数年前はそうでもなかったと思うのですが、某歌舞伎役者のお気に入りとしてTV等で紹介されていたそうで、近年はめっぽう手に入りづらくなりました。
JR川崎駅隣接のアトレ川崎に店舗があり、朝の通勤時に店舗前を通りすぎるのですが、朝8時半前という時間にも関わらず、大師巻を求める人々が列をなしている光景をよく見かけます。
私事ですが、昨秋の始め頃からなぜか「米菓を欲してたまらない病」を発症してしまい、あらゆる煎餅、あられ、おかきを買い求める日々が続いておりました。そんな中「これは、おいしい!」と大のお気に入りになったのが、この大師巻です。ただ、人気商品故に購入することができず、比較的購入することが容易な「中味」を購入して、味を楽しんでいます。大師巻を製造する際、職人のこだわり故に海苔を巻けない形の煎餅が出てくるそうです。そんな煎餅を商品として売り出したのが「中味」です。「中の味も愛してほしい」という願いをこめて、商品名を「中身(体のミ)」ではなく、「中味(味のミ)」にしたとのこと。パッケージ裏には、「どうぞご笑味(笑う、味)下さい」とのメッセジーも記載してあり、食べるたびに「うまい、うまいよ!」とついつい笑みがこぼれてしまいます。
お気に入りの食べ方は、中味に海苔を巻いた「大師巻もどき」です。お手軽に大師巻の味を楽しめます。堂本製菓さんからは、「大師巻とは全然違う!」とつっこまれそうですが、本家の味をほとんど知らない私にとっては、お手軽に大師巻の味を体感できる食べ方となっています。
お茶うけによし、酒の肴によし、ご飯のおかずによし?の大師巻。白いご飯のお供に大師巻もどきを食べ、ついつい食べ過ぎてしまう敗北感に打ちひしがれる日々を抜け出せる日は、まだまだ遠いようです。
皆様も機会がありましたら、是非ご笑味下さい。
皆様、あけましておめでとうございます。
年末年始は読書三昧のチャンス!普段より多めに借りたという利用者の方も多かったのではないでしょうか。
さて、たくさん送られてきたCDの郵送ケース。何が送られてきたのかしらと、まずは中身を出してタイトルを聞いてみる方も多いでしょう。
この時、貸し出し担当からお願いがあります。CDとケースはバラバラにせず、送られてきた時と同じケースに入れて返却してほしいのです。実際はどのケースに入れて返却しても住所カードがセンター宛になっていればセンターに届くのですが、どのタイトルが返却されたのか、行方不明になったものはないかをチェックしているので、送られた通りのケースに入れて戻ってくると嬉しいです。
実際には99%の返却物はもとのケースに入れられて返却されていますし、最終的には入れ違えもセンターで揃えますのでご安心ください。
貸し出し担当では、図書をお送りする際、利用者の皆様への柔軟な対応を心がけています。もし、郵送ケースやCDを入れている薄いプラスチックケースに点字を付けてほしいなどのご希望がありましたらお申し出ください。外出の自粛で巣ごもりされている皆様、今年もたくさんの図書や雑誌をご利用くださいね。
新年の挨拶で「思い付きで行動するタイプ」と述べた杉山センター長、酉年(とりどし)の性格の特徴とのことでした。干支にも性格があるんですね。
さて、私は未年(ひつじどし)です。調べてみると、「日常の変化や大事を嫌い、極力巻き込まれたくない、平穏無事に過ごしたいと願う事なかれ主義者」とのこと。……あれ、センター長との相性は大丈夫なのでしょうか?
どうぞご安心ください。私はセンター長も、このセンターも大好きです。センターに配属され10か月、利用者の皆様・スタッフの皆様に支えられ、今日を迎えることができました。
これからも、そんなセンターへの愛と感謝が詰まったメルマガを発行していきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
メールマガジン『アイeye』編集長 橋口講平
発行:川崎市視覚障害者情報文化センター(川崎アイeyeセンター)
住所:郵便番号 210‐0026 川崎市川崎区堤根34番地15
電話:044-222-1611
ファクス :044-222-8105
メールアドレス:kawasaki-icc@kawasaki-icc.jp
公式ウェブサイト:http://www.kawasaki-icc.jp/
メールマガジンは ここまでで終わりです。