川崎アイeyeセンター
メールマガジン『アイeye』

第83号

2019年1月10日(木曜日)発行

発行責任者 杉山雅章



 みなさま、明けましておめでとうございます。年末年始は天候も良く、穏やかなお正月を迎えられたことと思います。
 今年の干支は猪。猪突猛進な性質から、勇気と冒険の象徴とされているそうです。センターも、新たなことに勇気を持ってチャレンジする精神を持ち続けたいと思います。
 これからも皆様の笑顔をはげみに、より良いサービスが提供できるよう、前に向かって業務を進めてまいります。引き続き、どうぞ、よろしくお願いします。

センター長 杉山 雅章


目次

目次ここまで


1 ニュース&トピックス

(1) 川崎アイeyeセンターまつりのお知らせ

 今年も川崎アイeyeセンターまつりがやってきます。
 地域の皆さん、利用者の皆さん、ボランティアの皆さんと共に、楽しく役に立つイベントになるよう、盛りだくさんの内容になっています。

主な内容

スペシャルイベント
その1 穴澤雄介ヴァイオリンライブ
その2 最新視覚障害者用機器体験会
ボランティア活動を知ろう
朗読ミニライブ・市内ボランティア団体の紹介
見えにくい人のための相談コーナー
川崎市視覚障害者福祉協会・日本網膜色素変性症の会神奈川
体験コーナー
点字体験・盲導犬体験・音声図書体験・音声パソコン体験
お楽しみイベント
ワンコインマッサージ・便利グッズの販売
日時
2019年2月9日(土曜日) 10時から15時30分
場所
ふれあいプラザかわさき 2階・3階

 詳しくは次号にてお知らせします。お楽しみに。


(2) 2019年度 音声解説つきDVD映画体験上映会プログラム決定

 ご好評いただいております「音声解説つきDVD映画体験上映会」、4月からのプログラムが決まりました。

 ※各回とも13時30分開始(4月と1月は13時開始)です。
 ※諸事情により作品及び日程が変更になる場合があります。


2 スタッフルームから

 メルマガご愛読の皆様、あけましておめでとうございます。スイーツ斉藤です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 お正月の楽しみと言えばいろいろあるのですが、箱根駅伝もそのひとつです。2日の往路、3日の復路、何だかんだで毎年見てしまいます。もっとも、それほど真剣に見ているわけではなく、テレビをつけっぱなしにしたまま「青山学院どの辺かな」とか「あ、抜かれた」とか、ゆるーく見るのが好きです。

 今年は天気が良くてよかった。富士山も綺麗。雨や雪の中を走るのはかわいそうだもんね。と思っていたらスタート直後に大東文化大の選手が前の選手と足をからませて転倒、足を引きずりながら20キロ走りました。いつもスタートのだんご状態は心配ですが、今年は不安的中。「だから言ったじゃない、もっと離れて」と母親目線です。

 大手町〜鶴見〜戸塚〜平塚〜小田原〜箱根の各区間を平均20キロ、1時間前後走るのですが、まあ選手の体のムダのないこと!だらけきった我が身と比べてはいけません。たすきを渡す時、死力を尽くして倒れ込む選手もいれば、ケロっと一礼し、「まだ行けるけどね、あと頼むよ」とでも言いたげに涼しい顔で戻っていく選手もいて、どちらの選手にも拍手です。

 今年はかつての今井選手や柏原選手のような「山の神」はいなかったようですが、かまぼこの「鈴廣」の看板が見え始め、小田原から箱根にかかると「ここらへん、行ったよね。あの漬物おいしかった。もっと買えばよかったな」と話も弾みます。権太坂、遊行寺坂、酒匂橋、函嶺洞門などの名称も歴史を感じます。9区から10区の繰上げ一斉スタートは特につらいです。

 「そこまで来てるの、もうちょっと待ってあげて」と思うのですが、今年は4校、たすきがつながりませんでした。総合優勝は東海大、往路が東洋大、復路が青山学院大、青学は5連覇ならずでした。ゴール地点で笑っている選手たち、まだまだこどもだなあ、みんながんばったね。

 駅伝は今年で95回。大正9年に始まり、昭和19年戦争のため中止、22年に再開されたそうです。選手だけでなく、大正〜昭和〜平成と時代のたすきもつながれてきました。今年は元号も改まります。平成という戦争のなかった時代が引き継がれていきますように…と壮大なことを思いつつ、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。


3 カワサキ・用具の窓

 スマホでデイジー図書を聞くアプリ「ボイス オブ デイジー」の最新版「ボイス オブ デイジー5」が昨年末にリリースされました。これは iOS 11 以降が動作するiPhone、iPad、iPod touchに対応したもので、ボイスオーバーに完全対応しています。

 音声デイジー、マルチメディアデイジー、テキストデイジーに対応し、サピエ図書館からの検索も音声でできます。検索した中から読みたい本をダウンロードし、本棚機能を使って分類・管理もできるようになりました。さらに再生コントロールも画面を指で操作するほかに、iPhone添付のイヤホンのボタンからの再生と停止や、Bluetoothヘッドセットボタンからの再生と停止、次へ・前へのボタンによる操作が行えます。

 価格は1400円、App Storeからダウンロードしてください。

 川崎アイeyeセンターまつり「最新機器体験会」のコーナーでもご覧いただける予定です。体験会には他にも、話題の最新機器がそろいますので詳しくは次号でご紹介します。


4 生活お役立ちメモ

 ご好評いただいています「ずぼらレシピ」シリーズ、今回はお正月で疲れたお腹にも優しいメニューのご紹介です。

 ここ最近スープにハマっています。スープにすると野菜をたくさん摂ることができますよ。今回のずぼらレシピは、本当に「ずぼら」です。鍋に粗引きソーセージ1袋、冷凍野菜のミックスベジタブル好きなだけ冷凍ホウレンソウひとつかみ、水500ミリリットルを(一般的なペットボトルと同じ量ですね)入れて火にかけます。沸騰したら中火で5分煮込みます。味付けはキューブ状のコンソメ2個と仕上げに胡椒をどうぞ。ソーセージは切らずに、思い切ってひと袋入れてしまいましょう!葉物野菜は下茹でが必要ないキャベツや小松菜を手でちぎっていれてもいいですね。野菜はお好みの量でどうぞ。水のかわりに、食塩無添加トマトジュースを使うとミネストローネになります。

 温かいスープで心も体もほかほかしましょう!


5 イベント情報

(1) 1月26日(土曜日)13時30分から 音声解説つきDVD映画体験会
    「美女と野獣」(アニメ版)

1時間32分 アメリカ
監督
ゲイリー・トゥルースデイル、カーク・ワイズ
脚本
リンダ・ウールヴァートン
音楽
アラン・メンケン
声の出演
伊東 恵里、山寺 宏一 ほか

 村の娘、ベルは本が好きな賢い少女。ある日、ベルの父は森の中で古い城に迷い込む。そこは魔女によって醜い野獣の姿に変えられた王子が住む城だった。父親を捜して城にたどり着いたベルは、父の身代わりとなって野獣と共に暮らすことになる。野獣は人間の娘に愛されるようになったとき元の姿を取り戻すことができるのだ。しかしベルを妻にしようとする狩人のガストンが、野獣を捕らえようと村の人々を率いて森に入ってくる……。
 フランスの民話を元にディズニーが製作したミュージカルアニメーション。第64回アカデミー賞でアニメとしては初の作品賞にノミネートされました。


6 編集後記

 新年も明けて10日、センターは穏やかにお正月を迎えることができました。昨年は災害に心を痛めることもありましたが、今年は明るく前向きに過ごせるよう祈念申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。

メールマガジン『アイeye』編集長 鳥居秀和


発行:川崎市視覚障害者情報文化センター(川崎アイeyeセンター)
住所:〒210‐0026  川崎市川崎区堤根34番地15
電話: 044‐222‐1611
FAX : 044‐222‐8105
電子メール: kawasaki-icc@kawasaki-icc.jp
公式ウェブぺージ: http://www.kawasaki-icc.jp/


メールマガジンは ここまでで終わりです。



メールマガジンのバックナンバー 一覧に戻る

トップページに戻る